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AI用語辞典画像生成

ポーズ制御 (OpenPose Control)

読み: ぽーずせいぎょ

最終更新: 2026-07-20・AI PICKS編集部

定義

ポーズ制御(OpenPose Control)とは、画像生成AIで人物の骨格・関節位置を指定し、狙った姿勢の人物画像を生成させる制御技術のこと。

ポーズ制御 (OpenPose Control)とは — 詳しく解説

OpenPose ControlはStable Diffusion向けの拡張機能ControlNetの代表的な制御タイプの一つで、OpenPoseという骨格検出モデルが人体の関節・頭部・手足の位置を棒人間状のスケルトン画像として抽出し、それを条件として画像生成モデルに渡すことで、テキストプロンプトだけでは再現しにくい特定のポーズや構図を安定して再生成できる技術とされる。イラストやコンセプトアート制作、ECサイトのモデル画像量産などで広く採用されている。2026年時点の実運用では、手指や横向き・複雑な重なりのポーズは骨格検出自体が破綻しやすく、指の本数や関節の不自然な曲がりが発生しやすい点が現場でつまずきやすい落とし穴とされる。対策として、参照写真からポーズを抽出する前処理の精度を上げたり、手部専用の追加ControlNetモデルを併用する運用が広がっている。コスト感としては、ローカルGPU環境を用意すれば追加の生成コストはほぼかからない一方、クラウドGPUや商用画像生成APIを使う場合は従量課金となるため、量産用途では自前環境との比較検討が現場での選び方の分かれ目になるとされる。

ポーズ制御 (OpenPose Control)の使用例

  • 参照画像からOpenPoseで骨格を抽出し、ControlNetの重みを調整してStable Diffusionに読み込ませ構図を固定する使い方が一般的とされる。
  • 「両手を広げて走る」ポーズのスケルトン画像を用意し、プロンプトと組み合わせてキャラクター構図を固定する使い方がある。

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