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AI用語辞典画像生成

SDXL (Stable Diffusion XL)

読み: えすでぃーえっくすえる

最終更新: 2026-07-14・AI PICKS編集部

定義

SDXLとは、Stability AIが開発した画像生成AI「Stable Diffusion」の上位モデルで、解像度1024pxを標準としてより高精細で破綻の少ない画像を生成できる拡張版のこと。

SDXL (Stable Diffusion XL)とは — 詳しく解説

Stable Diffusion XL(SDXL)とは、Stability AIが公開したStable Diffusionシリーズの拡張版で、パラメータ数が従来より大幅に増え、1024×1024px前後の解像度を標準として学習された画像生成モデルのことを指す。ベースモデルと仕上げ用のRefinerモデルを組み合わせる2段階構成が採用されることが多く、人物の手や複雑な構図の破綻が従来より減ったとされる。2026年時点の実運用では、ローカルGPU環境やクラウドAPI経由で使われることが多く、商用利用時はライセンス条件の確認や生成物の著作権フィルタ運用にかかるコストが現場の課題になりやすい。オープンウェイトゆえLoRAなどでの追加学習がしやすく、ブランド固有のテイストを再現したい制作現場で根強く選ばれる一方、より高速・高品質な後継モデルとの相場感を比較したうえで採用可否を判断する運用が広がっているとされる。

SDXL (Stable Diffusion XL)の使用例

  • SDXLに「夕暮れの東京、ネオンが灯る路地裏、フォトリアル」のようなプロンプトを与えると高解像度の背景画像を生成できる。
  • ロゴやアイコン素材をSDXLベースのカスタムLoRAで追加学習し、ブランド独自のイラストタッチを量産する使い方が制作現場で見られる。

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