株式会社オーシー
京都市西京区上桂北村町に拠点を置く、ソフトウェアの設計・開発から生成AI活用ナレッジ基盤の提供までを一貫して手がけるテック企業。2010年創業以来、自社設計・自社開発のスタンスで大企業からスタートアップまで幅広い取引先と協業してきた経緯がある。現在の主軸は、蓄積された情報を対話によって引き出せる生成AIナレッジ基盤と、インタラクティブUIの開発である。代表サービスにはビデオ通話とAIボットを統合したコミュニケーションプラットフォーム「ライミュ」、ナレッジ活用基盤「エコミュPro.」があり、後者は2025年2月に京都府「チャレンジ・バイ」に認定された。導入後の活用定着まで伴走する支援サービスも展開している。
株式会社オーシー について
オーシーは、京都市西京区上桂北村町に本社を構えるソフトウェア開発企業である。2010年の創業から一貫して自社設計・自社開発のスタイルを貫き、各種ソフトウェアの企画から実装、運用フェーズまでを横断的にカバーしてきた。取引先は大企業からスタートアップまで多岐にわたり、業種を限定しない柔軟な対応力が特徴とされている。京都府の産業振興施策とも接点があり、地域に根ざしながら国内向けのテクノロジー事業を展開してきた経緯がある。 近年の事業の柱は、生成AIを活用したナレッジ基盤と対話インターフェースの開発です。社内に蓄積された情報が活用されずに埋もれてしまう、人手不足で問い合わせ対応が回らない——こうした業務課題に対し、情報を再利用可能な形へ整備し、対話で引き出せる仕組みを提供しています。自由検索的な使い方から、案内・サポート用途まで、利用シーンに応じた設計が可能とされている点が特徴だ。 代表サービスのひとつが、ナレッジ活用プラットフォーム「エコミュPro.」である。2025年2月18日付で京都府の「チャレンジ・バイ」に認定された実績があり、府内中小企業による先進的な製品・サービスとして公的にも認知された。もうひとつの主力プロダクトが「ライミュ」で、ビデオ通話とAIボット対応を組み合わせたコミュニケーションプラットフォームとして位置付けられている。両プロダクトとも、自社開発の技術基盤の上に積み上げられている。 単なるツール提供にとどまらず、導入後の活用定着とナレッジ構築を支援する「伴走支援サービス」を正式に開始している。生成AIプロジェクトでは、PoC段階で止まってしまう、現場運用に乗らないといった失敗が国内で多数指摘されてきました。導入企業の業務フローを理解した上で、ナレッジの初期構築から運用ルール整備までを継続的に支える体制を備えている点は、PoC止まりの課題に向き合う構えだといえる。 対応領域は、生成AI・自然言語処理を軸にした業務システム開発、社内チャットボット構築、RAG (Retrieval-Augmented Generation) を含むナレッジ基盤、対話UIの設計と幅広い。クライアントの業種は公開情報のみでは限定できないが、創業時より大企業案件からスタートアップ案件まで自社開発で手がけてきた実績が、要件の難易度や規模感への適応力として表れている。 将来構想として、記憶や人格を持ち、対話を通じて関係性を継続的に構築できるインターフェースの実現を掲げている。単発のQ&Aで終わらない、長期的な対話文脈を保持するAIアシスタント像である。短期の業務効率化と、中長期の対話インターフェース研究を両輪で進めるスタンスは、生成AI業界のなかでも独自性のある立ち位置だ。 こんな企業に向いている。社内に大量の業務文書やマニュアルが眠っているが、現場で活用されていない組織。問い合わせ対応や案内業務の負荷が高く、自動化を検討している事業者。PoCで止まらず、現場運用までを支える伴走パートナーを探している企業。京都府内および全国の中小企業から大企業まで、ナレッジ活用と生成AIの本格導入を見据える組織にとって、自社開発と運用支援を併せ持つ選択肢となり得る。 なお、IT導入補助金・ものづくり補助金の認定支援機関であるか、料金体系の詳細、具体的な導入社数といった情報は、公開情報の範囲では確認できなかった。導入を検討する場合は、公式サイト (ocids.com) の問い合わせ窓口から個別に確認するのが確実です。
得意分野
対応業種
提供サービス
蓄積された社内情報を再利用可能な形に整備し、対話によって引き出せるようにする生成AIナレッジ基盤。2025年2月に京都府「チャレンジ・バイ」認定。情報検索から案内・サポート用途まで、業務シーンに合わせた活用が可能。
ビデオ通話機能とAIボット対応を統合したコミュニケーション基盤。リアルタイムの対人コミュニケーションと、AIによる対応自動化を1つのプラットフォーム上で組み合わせられる構成となっている。
自然言語処理・生成AIを活用した対話UIや、RAG構成のナレッジ基盤の受託設計・開発。創業以来の自社設計・自社開発の知見をベースに、業務システムやチャットボットを個別要件で構築する。
プラットフォーム導入後の活用定着とナレッジ構築を継続的に支援するサービス。PoC止まりにならないよう、運用設計・ナレッジ整備・現場定着までを並走するスタイルで提供している。
よくある質問
Q. 株式会社オーシー とはどんな会社ですか?
京都市西京区上桂北村町に拠点を置く、2010年創業のソフトウェア開発企業である。自社設計・自社開発のスタイルを継続し、現在は生成AIを活用したナレッジ基盤と対話インターフェースの開発を主軸とする。代表サービスは「エコミュPro.」と「ライミュ」の2つだ。
Q. 対応している業種は?
公開情報の範囲では、特定業種への限定は明示されていません。創業以来、大企業からスタートアップまで幅広い取引先と協業してきた実績があり、ソフトウェア開発全般に対応できる体制を備えている。社内ナレッジ活用や問い合わせ対応自動化など、業種を問わず発生する課題が主なターゲットだ。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報からは、2010年からの自社設計・自社開発の継続実績、京都府「チャレンジ・バイ」認定を受けた自社プロダクト「エコミュPro.」の保有、導入後の伴走支援サービスを正式に展開している点が確認できる。他社との横並び比較は、公開情報の範囲では明確に提示されていない。
Q. 費用感は?
公式に公開されている料金表は、調査時点では確認できなかった。プロダクト型サービスと開発受託型・伴走支援型では費用構造が異なるため、自社の業務範囲・データ量・運用フェーズを伝えたうえで、公式サイト経由で個別見積もりを依頼するのが現実的だ。
Q. 問い合わせ方法は?
公式コーポレートサイト ocids.com の会社概要・問い合わせ窓口から連絡するのが標準ルートです。生成AI導入や「エコミュPro.」「ライミュ」の検討段階でも、業務課題と希望する活用イメージを整理して伝えると、初回相談の精度が上がりやすい。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
認定経営革新等支援機関としての登録有無、IT導入補助金の認定IT導入支援事業者の登録有無は、公開情報の範囲では明確には確認できなかった。補助金活用を前提に検討する場合は、申請可否と支援範囲を公式に直接照会することを推奨する。
参考にした一次情報
似た条件のパートナー
全国の AI 導入支援会社を見る
47 都道府県 + 20 専門分野で検索できます
パートナー一覧を見る