Aftershootは、撮影後の写真選別、現像、レタッチ、納品をまとめて行う、写真家向けのAI後処理ソフトです。WindowsとmacOSで動き、RAW、JPEG、TIFFの画像を扱えます。

主な機能

選別(Cull)では、AIに一次選別を任せる自動カリングと、自分で判断しながらAIに補助させるアシスト型を選べます。似たカットのグループ分けや、Survey Modeでの比較、Spray Canでのワンクリック評価など、選別結果を見直す道具もそろっています。現像(Edit)では、過去に自分で現像した写真を読み込ませてスタイルを学習させるほか、手持ちのLightroomプリセットを元にしたプロファイルや、30種類以上の写真家監修スタイルも使えます。Lightroomに近い手動のRAW編集機能もあります。レタッチ(Retouch)では肌、髪、メガネの反射、背景の差し替え、服のしわ取りなどを1枚で行い、ギャラリー全体へ同期できます。新しいGalleriesでは、顔検出つきの納品ギャラリーやプリント販売まで扱えます。

料金の形

料金は画像枚数ではなく定額です。選別・現像・レタッチを含むフルセットは年払いで月$45から、単体ではAI Cullingが月$10から、AI Editingが月$30から、AI Retouchingが月$20からです。全機能を30日間試せる無料トライアルがあり、クレジットカードは不要です。

注意点

処理はPC内で行われ、写真がサーバーに保存されることはありません。その分PCの性能に左右され、最低8GBのメモリが必要です。内蔵GPUやVRAMが2GB未満のGPUでは、プレビューやレタッチが安定しない場合があります。