1. リード
Shodo(ショドー)は、日本語ビジネス文書に特化したAI校正・推敲クラウドです。誤字脱字の指摘だけでなく、二重否定・冗長表現・敬語の誤用・表記ゆれまでAIが文脈レベルで自動検出。ブラウザ上のWebエディタでリアルタイムに赤入れが走るため、ブログ記事、プレスリリース、提案書、社内マニュアル、メール文面など、品質と速度を両立したい広報・編集・ライティング業務に向いた設計になっています。
2. 主要機能
- AI文章校正: 文脈・時制・常識まで踏み込んだ高度なチェック。従来の正規表現ベース校正ツールが見逃す「ら抜き言葉」「重複助詞」「主語と述語のねじれ」も指摘し、編集者の1記事あたり30分の見直し作業を10分前後まで短縮可能。
- 表記ルール辞書: 漢字・送り仮名・固有名詞の表記を組織単位で登録でき、ブランドガイドラインを自動適用。複数ライター運用でも品質が揃います。
- チームレビュー: 執筆者と編集者のコメントやり取りをShodo内で完結。Slack通知連携で承認フローを高速化。
- 外部連携: WordPress / note / はてなブログへ直接投稿、Word・Google Docsプラグイン、API連携で既存ワークフローに組み込み可能。
3. 編集部の検証メモ
料金プランを精査すると、個人向けプレミアムが税込1,000円/月、ビジネスプランが税込2,000円/名/月、APIプランは月額40,000円〜と、用途別に明確に階層化されています。競合の文賢(月額2,178円)やTypolessと比較した場合、Shodoの優位性は「AIによる文脈校正の精度」と「ビジネスプランの1人2,000円という導入しやすい価格」にあります。仮にライター3名のチームで月20本の記事を制作する場合、1記事あたり20分の校正工数削減として月20時間(時給3,000円換算で6万円相当)を圧縮でき、6,000円/月のビジネスプラン投資はROI約10倍と試算できます。
4. 想定ユーザー
複数ライター・編集者を抱えるオウンドメディア運営チーム、広報・PR部門、SaaS企業のコンテンツマーケ担当に最適です。一方で、英語コンテンツの校正用途や、AIに依存しない人力リライト中心のワークフローにはオーバースペックなため不向きです。


