セルフィー1枚から「自分の顔」の3Dアバターを作る

Avaturnは、スマホで撮ったセルフィー1枚から、顔の形状とテクスチャを再現したリアル系3Dアバターを生成するサービスだ。生成したアバターはGLB/FBX形式でエクスポートでき、BlenderやUnity/Unreal Engineでそのまま利用できる。個人がWebで無料でアバターを作れる一方、事業者向けにはSDK/APIによるゲーム・アプリへの埋め込みを提供する、開発者プラットフォーム型のビジネスモデルを取っている。

主要機能

  • セルフィーからのアバター生成: 写真1枚から顔形状・テクスチャを推定しリアル系アバターを作成する。
  • エクスポート: GLB/FBX形式に対応し、主要なDCCツール・ゲームエンジンに持ち込める。
  • SDK/API: 自社サービス内にアバター作成体験を埋め込める。ロゴ・配色のカスタマイズや独自ユーザー管理にも対応する。
  • カスタム衣装: 開発者プランでは独自の衣装アセットをアップロードできる。

どんな人に向くか

ゲームやメタバース系サービスに「ユーザー自身の顔のアバター」を組み込みたい開発チームが本命のユーザーだ。DeepMotion Animate 3Dの公式アバタープロバイダーであり、2026年1月にReady Player MeがNetflix買収に伴い終了して以降は、その乗り換え先候補として名前が挙がることが多い。個人利用は無料なので、品質の確認は誰でもすぐできる。