Cierpa AXは、社内に散在する技術文書や商談記録、審査資料などの非定型文書をAIが解析し、意思決定に使える構造化データへ変換するサービス。既存の社内RAGや基幹システムを置き換えず、その前段に「文書解析レイヤー」として組み込む構成で導入する。用途別に事業資産AX(技術仕様書・商品情報の構造化)、金融・保険AX(審査記録・約款を根拠・証跡付きで解読)、顧客接点AX(商談記録・応対履歴から文脈や解約予兆を抽出)、議決権行使AI(判断履歴・内部ルールを横断参照し検証可能なログを保持)の4領域を提供する。提供元はシェルパ・アンド・カンパニー株式会社で、統合報告書など複雑なレイアウトの日本語非定型文書を構造化する技術基盤を持つ。対象は技術部門・金融機関の審査部門・営業部門など、非定型文書を業務判断に使う企業。