概要

ExaはAIエージェントやLLMアプリケーション向けの検索APIプラットフォーム。キーワード一致ではなくニューラル検索による意味ベース検索を核に、Search API・Contents API・Agent API・Monitors API・Exa Connectという複数のエンドポイントで構成される。

主な機能

  • Search API: 180ms〜1sの選択可能なレイテンシでWeb検索の結果を返す
  • Contents API: トークン効率を意識したページ本文抽出(highlights/summary、最大90%のトークン削減を謳う)
  • Agent API: 非同期の複数ステップリサーチを実行し、構造化出力と引用付きの回答を返す
  • Monitors API: 指定した頻度で検索を実行し、Webhookで更新を通知
  • Exa Connect: ZoomInfo・Crunchbase・Similarweb等の外部データプロバイダーへ単一APIからアクセス

対象ユーザー

RAGパイプライン開発者、コーディングエージェント(ドキュメント・リポジトリ検索)、リサーチ系SaaSの組み込み用途に加え、企業データ70M+社分の構造化出力を使う企業向けエンリッチメント用途にも対応。

差別化点

FRAMES・Tip-of-Tongue・Seal0といった検索精度ベンチマークでの優位性を訴求。SOC 2 Type II・GDPR・CCPA・HIPAA対応とゼロデータ保持(クエリ・結果を保存/学習に使わない)を明示し、エンタープライズ向けの契約(BAA・DPA・SLA)にも対応する。