Hidden Doorは、小説や映画の世界、オリジナルの世界を舞台に、自分の選択で物語が変わっていくWeb向けのインタラクティブ・ストーリーゲームです。ファンフィクション、テキストRPG、テーブルトークゲームの要素をあわせ持ち、ドラキュラ城やオズ、高慢と偏見の世界などを冒険できます。

遊び方

世界を選び、物語の雰囲気や展開を変える「Modifier(モディファイア)」カードを加え、自分のキャラクターを作って始めます。進行役の「Narrator(ナレーター)」が、プレイヤーの選択に合わせて物語を組み立てます。一人称で行動を選び、難しい行動ではサイコロを振るなど、軽いステータス管理もあります。1シーンは5〜8分ほどで、1つのストーリーは1〜3シーンです。遊ぶほど登場人物・場所・アイテムのカードが集まり、デッキとして次の冒険に持ち込めます。物語の途中で好きな登場人物と個別に会話することもできます。

AIの使い方

筋立てや登場人物の型、イラストは人間のチームが書き、描いています。AIは、それらの要素と世界のルール、プレイヤーの選択を組み合わせて文章を作る部分に使われています。著者の作品をAIの学習に使っていないことも明言しています。

自分で世界を作る

ワールド作成ツール「Atlas」では、手持ちの原稿や設定資料を貼り付けるか、数行のアイデアから質問に答える形で遊べる世界を作れます。公開範囲は一般公開とリンクを知る人だけの限定公開から選べ、プレイされた量に応じてプラットフォーム収益の分配を受けられます。

料金と注意点

無料プランでもストーリーとターン数は無制限で、カタログから5つの世界まで遊べます。登場人物との個別会話は1日1回までで、有料のサブスクリプションにすると世界数や会話の制限がなくなります。内容の基準はPG-13相当で、13歳以上向けです。公式サイトは英語です。