Immersity AIは、Leia Inc.が提供する、2Dの画像や動画を奥行きのある3Dコンテンツに変換するためのAIツールです。Web版とスマートフォンアプリがあり、Leia Inc.独自の空間AIで画像内の深度を推定して立体化します。

主な機能

「Immersive Motion」は、1枚の2D画像に奥行きと視点移動を加えた短い動画を作る機能で、ズームやドリー、円を描く動きなどのカメラワークを選ぶだけで作れます。「3D Image」と「3D Video」は、画像や動画を立体視用に変換する機能で、Apple Vision ProやMeta QuestなどのXR機器で見られる形式で書き出せ、平行法・交差法・アナグリフにも対応します。ほかに、アルバムアートを動きのある3D映像にするApple Music向けの「Album Motion」、前景と背景の切り分けに使える深度マップの書き出しがあります。

モバイルアプリでは最大5枚の写真を選んでカメラの動きを付け、InstagramやTikTokに投稿しやすい動画にまとめられます。

料金

Web版の無料プランは変換回数無制限ですが、出力は720pまでで透かしが入り、商用利用はできません。有料プランは月額$4.99のImageから$99.99のvideo MAXまであり、毎月付与されるクレジットで変換します。有料プランでは4Kまでの出力、透かしなし、商用利用が可能です。モバイルアプリは小さな透かし付きで無料で使えます。

注意点

クレジットは毎月失効し、3D動画は変換できる分数に上限があります。公式サイトは英語のみで、日本語UIは確認できていません。