経験から継続学習するステートフルAIエージェント
Letta(旧称MemGPT)は、UCバークレー発のAI研究組織が開発する自己改善型AIエージェントプラットフォーム。会話履歴や実行結果をコンテキストとして管理し、利用経験を重ねるごとに記憶・アイデンティティ・実行能力を更新する「Letta Agent」を提供する。アイドル時に推論・整理を行うSleep-time ComputeやGitベースのコンテキスト管理技術を取り入れている。
CLI・アプリ・開発者向けAPIによる統合環境
CLIツール(@letta-ai/letta-code)やデスクトップアプリ、開発者向けAPIおよびSDKを提供。Slack、Discord、GitHub連携などのチャンネル接続に対応する。外部モデル(OpenAI、Kimiなど)のAPIキー持ち込み(BYOK)のほか、モデル選定を自動化するルーティング機能「Letta Auto」を利用できる。
開発者・チーム向けに永続メモリ付きエージェントを提供
長期間にわたり文脈を維持し、ユーザーや業務プロセスに適応する自律型アシスタントや自動化ワークフローを構築したい開発者および企業チームを対象とする。Felicis VenturesやEssence VCなどのVCおよび個人投資家が出資する。


