Smitheryは、AIエージェントを数千のツールやサービスに接続するためのMCPプラットフォームです。MCPサーバーとスキルのレジストリ、エージェント用の接続基盤(Smithery Connect)、開発者がMCPサーバーを公開する場という3つの役割を持ちます。

主な機能

サイト上ではOneSignal、Exa Search、Context7などのMCPサーバーやスキルを検索し、ツールボックスに追加して使えます。リクエストに認証が必要な場合は、SmitheryがOAuthフロー、認証情報の注入、再試行を自動で処理するため、認証まわりを自前で実装する必要がありません。接続したアカウントは、Claude、GPT、オープンソースモデル、チャット型エージェント、バックグラウンドエージェント、CLIツールの間で使い回せます。Smithery Connectは、オープンソースのエージェント用保管庫agent.pwを基盤にしています。

MCPサーバーを公開する開発者向け

自作のMCPサーバーをSmitheryに公開すると、エージェントに見つけてもらえるうえ、認証機能と利用状況の可視化が付きます。ツールがどう使われているかを確認しながら改善できます。

料金

Hobbyは無料で、月50KのRPCと3つのネームスペースまで使えます。Pay as you goは月$10で、月100KのRPCと100のネームスペースが含まれ、超過分は1KのRPCあたり$0.10です。どちらもマネージドOAuthと永続接続に対応します。カスタムのレート制限やアップタイムSLAが必要な場合はCustomプランを相談できます。

注意点

画面は英語のみです。サイト上では、SmitheryがArcade.devの傘下に入ったことが告知されています。