TestSpriteは、コードの変更で何が壊れたかをAIエージェントが実際のアプリを動かして確かめる、エージェント型のテスト自動化プラットフォームです。
主な機能
コードとPRD(製品要求仕様書)を文脈として読み、稼働中のアプリに対して数十のエージェントが同時に、実際のユーザーのように全機能を操作します。本物のブラウザを動かしたりライブのAPIを呼んだりして検証するため、モックに対するテストではありません。失敗すると、失敗したステップとその前後、スクリーンショット、DOMスナップショット、テストのソース、原因の仮説、推奨する修正を一つにまとめて返し、UIの変化に合わせてテストを直すAuto-Healも備えます。合格したテストは保持され、変更のたびにすべてを再実行して回帰を見つけます。
使い方
CLIをインストールする、エディタにMCPサーバーを追加する、ダッシュボードにステージングのURLを貼る、のいずれかで始められ、どの入口でも同じ検証エンジンが動きます。テストはクラウドで並列に走り、毎晩の定期実行や、すべてのプルリクエストをマージ前に確認するゲートとしても使えます。公式は、URLから約10分で最初の50〜100本のE2Eテストができるとしています。コーディングエージェントで開発を進めていて、変更の検証が追いつかない開発者やチームに向きます。
料金
Freeは月150クレジット、環境1件、実行履歴30日間、GitHubのPR自動テストは1リポジトリまでです。Starterは初月$0・2か月目以降$19で月400クレジット、Standardは月$39で月800クレジット、Proは月$69で月1,600クレジットです。Enterpriseは10シートから月$199以上で、シングルテナント環境やSSOに対応します。年額払いにすると35%安くなります。公式サイトには日本語版があります。

