Windsurf は Devin Desktop

Codeium が開発した AI コードエディタ Windsurf は、Cognition による買収を経て、現在は同社の「Devin Desktop」に統合されています。windsurf.com にアクセスすると devin.ai/desktop へ転送され、公式には「The IDE you love, with more features(あなたが慣れ親しんだ IDE に、さらに多くの機能を)」と案内されています。

現在の主な機能

Devin Desktop は、ローカルとクラウドのエージェント群を一つの画面から管理する開発環境です。エディタを離れることなく、計画・委任・レビュー・出荷まで進められます。何を作るかは開発者が決め、エージェントがコードを書き、エッジケースを追い、テストを実行します。

シンタックスハイライト・オートコンプリート・デバッグツールを備えたフル機能の IDE を内蔵しています。Agent Client Protocol(ACP)に対応し、Devin Local / Devin Cloud / Codex / Claude Agent / OpenCode / Cascade Local といった複数のモデル・エージェントを横断して扱えます。Spaces 機能では、全エージェント間でコンテキストと Git の worktree を共有できます。コード補完の Supercomplete や独自モデル SWE-1.6 も搭載。macOS 版が配布され、企業向けには Cognition Platform が用意されています。

想定ユーザー

複数の AI エージェントを使い分けて開発したいエンジニアや、エディタ内で委任からレビュー・出荷までを一貫して進めたい開発チームに向いています。