⚡ PiX:ぶっちゃけ、仕事で権利を気にせず使うならFirefly一択かな。でもノードを自分で組んで細かく詰めたい人にはComfyUIが圧倒的だよ。同じ画像生成でも向いてる人が全然違うんだよね。無料と無料じゃないの話より、そっちが本題
項目ごとの比較です。計測値が無い項目は「未計測」と表示しています。
Fireflyの価値は画質そのものより権利面にある。学習元をライセンス済みコンテンツとパブリックドメインに絞る設計で、商用案件の不安を先に潰しにいく。 価格はStandard $9.99/月で、商用利用可能ライセンスを含む点を踏まえると業界最安水準に近いとされる。API利用時は$0.02〜0.10/画像の従量課金。無料でも使えるが生成クレジットに上限があり、常用するなら有料前提で見たほうがいい
出典 ↗ComfyUIはオープンソースで完全無料、商用利用も可能でライセンス面の制約が無い(2026年4月時点)。ここだけ見れば比較にならない。 ただしソフトが無料でも、動かす環境は自前GPUかクラウドGPUで、そこが実質のコストになる。カスタムノードのエコシステムは活発で、コミュニティ提供のノードを組み合わせればほぼ任意の処理を組める。手元にGPUがある人にとっては破格、無い人には見積もり直しの案件
出典 ↗2026年時点のFireflyはAdobe独自モデルだけの世界ではない。生成塗りつぶしがGoogle Gemini 2.5 Flash ImageやFLUX.1 Kontextといったパートナーモデルにも対応した。 加えてTopaz Labs連携で4Kアップスケールを行うGenerative Upscale、人物やオブジェクトをシーンに自然に合成するHarmonize、自然言語で編集を指示するAI Assistantが追加されている。Photoshopとの統合が深まったぶん、素材作りから仕上げまでを一つの流れに載せやすい
出典 ↗初めてなら迷わずFirefly。テキストを入れれば画像が出てくるところまでがブラウザで完結し、日本語プロンプトもそのまま通る。ComfyUIはノードを配線する画面が最初に出てくるうえ、UIが英語のみなので、最初の一枚までの距離が違いすぎる。 コストは無料版で月25クレジット。試すには足りるが、数枚で尽きる量なので、続けるならStandard $9.99/月が現実的なライン(PERSC JOURNAL)。まず無料枠で触って、手が止まらないようなら課金に進む順番を推す
週5で回すならComfyUI。インペイント、アップスケール、ControlNet、LoRA、SDXLをノード単位で接続でき、生成画像のメタデータからワークフローを読み戻せる。同じ絵を再現したい、一部だけ差し替えたいという要求に正面から答える設計で、ここは一択。 Fireflyも生成塗りつぶしやHarmonizeで編集は強いが、処理の中身に手は入らない。既存のPhotoshop案件を高速に片づける用途なら地味に便利だが、パイプラインを自分で設計したい人には物足りない。両方持って、仕上げをFireflyに寄せる構成も現実的
法人導入はFirefly。学習元をライセンス済みコンテンツと著作権切れのパブリックドメインに絞る設計で、商用案件の権利リスクを抑えられる点が導入判断の決め手になる。Adobeとの契約と窓口がそのまま使えるのも、稟議を通す側には大きい。 ComfyUIはオープンソースで無料、ライセンス上の制約も無い(PERSC DB)。ただし実行環境は自前GPUかクラウドGPUで、運用も保守も社内持ち。カスタムノードを入れるほど、誰が中身を検証するかという問題が残る。統制が必要ならFirefly、検証できる人材がいるならComfyUI
ソフト代だけを見ればComfyUIが無料で圧勝。オープンソースで課金要素が無く、商用利用も可能(PERSC DB)。ただし実質コストは実行環境に移るだけで、自前GPUかクラウドGPUの費用は必ず乗る。手元にGPUがあるなら破格、無いなら計算し直したほうがいい。 Fireflyの無料枠は月25クレジットで、常用には正直足りない。有料はStandard $9.99/月で商用利用ライセンス込み、API利用時は$0.02〜0.10/画像の従量課金(PERSC JOURNAL)。月の生成枚数が読めるなら、定額のほうが読みやすい
日本語重視ならFirefly。日本語プロンプトに対応し、Photoshopなど普段使いのAdobe製品と同じ日本語環境の中で完結する。困ったときに日本語の情報にたどり着ける量も違う。 ComfyUIは画面が英語のみ。ノード名も英語のまま覚える必要があり、日本語で解説を探す前提の人には最初の壁が高い。ただし国内の解説記事は増えていて、ComfyStudioのように日本円請求やインボイス対応を掲げるクラウド実行サービスも出てきた。日本語のUIが要るならFirefly、日本語の請求書が要るだけならComfyUI側にも道はある
上のタブで他のツールに切替できます
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.97 | 3.95 |
| 料金プラン | Free: 無料 | オープンソース(ローカル): 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 一部対応(英語中心) |
| 難易度 | 初心者でも使いやすい | 中上級者向け |
| 対応環境 | web、 mobile、 extension | web |
| 主な用途 | Adobe、 商用利用、 Photoshop | 画像生成、 AI画像、 クリエイティブ、 無料 |
| 強み | 著作権的に安心して商用利用できる(学習データがクリーン)、 Photoshopの中で直接AI画像生成ができる | ノードを線でつなぎ、img2imgやinpaint、アップスケールの手順を組める、 生成したPNGをドラッグ&ドロップすると作成時のワークフローを再現できる |
| 注意点 | 無料版は月25クレジットとかなり少ない、画像の品質はMidjourneyやDALL-Eにやや劣る | ローカル運用にはVRAM 12GB以上のGPUが推奨され、機材費がかかる、ノード構成の理解が必要で、プロンプト入力だけで済ませたい人には重い |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
Adobe Fireflyが合う人
- 1著作権的に安心して商用利用できる(学習データがクリーン)
- 2Photoshopの中で直接AI画像生成ができる
- 3既存の写真の一部をAIで編集・拡張できる
ComfyUIが合う人
- 1ノードを線でつなぎ、img2imgやinpaint、アップスケールの手順を組める
- 2生成したPNGをドラッグ&ドロップすると作成時のワークフローを再現できる
- 3Flux・SDXL・WAN・LTX-2などのモデルを同じ画面で切り替えられる
Adobe Fireflyと ComfyUI、 無料で 使えるのは どっち?
どちらも無料で始められます(Adobe Fireflyは無料プランあり、ComfyUIは無料)。無料プランありのツールは本格利用時に有料プランが前提になる点だけ注意してください。
Adobe Fireflyと ComfyUI、 総合スコアが 高いのは どっち?
ほぼ互角です。編集部スコア(5点満点)はAdobe Fireflyが3.97、ComfyUIが3.95で、総合点では差がつきませんでした。用途別の向き不向きで選んでください。
Adobe Fireflyから ComfyUIに 乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「ソフト代だけを見ればComfyUIが無料で圧勝。オープンソースで課金要素が無く、商用利用も可能(PERSC DB)。ただし実質コストは実行環境に移るだけで、自前GPUかクラウドGPUの費用は必ず乗る。手元にGPUがあるなら破格、無いなら計算し直したほうがいい。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
この比較が役に立ったらシェアしてください
