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オートダッキング (BGMの自動音量調整)読み: おーとだっきんぐ

2026-09-04 更新
AI用語辞典音声・音楽最終更新: 2026-09-04・AI PICKS編集部
定義

オートダッキングとは、ナレーションや音声が入ると自動でBGM音量を下げ、話し終わると元の音量に戻す音声処理のこと。

オートダッキング (BGMの自動音量調整)とは(詳しく解説)

オートダッキングは、音声トラックのレベルをトリガーにBGMやSE等の別トラック音量を自動で減衰させ、トリガー音が止まるとフェードで元の音量に戻す機能で、放送・配信・ポッドキャスト編集ソフトの標準機能として広く搭載されている。しきい値・アタック/リリース時間・減衰量(dB)を組み合わせるコンプレッサー的な仕組みが一般的とされる。2026年時点の実運用では、しきい値設定が甘いとBGMがナレーションの息継ぎ部分で不自然に持ち上がったり戻ったりする「ポンピング」が起きやすく、現場では減衰量を控えめ(数dB程度)にし、リリースを長めに取って自然な戻り方に調整するのが定石とされる。動画編集ツールやWeb会議・配信ソフトでは標準搭載で追加コスト無しの場合が多い一方、DAW向けプラグイン単体では有料のものもあり、選ぶ際は書き出し形式・マルチトラック対応・リアルタイム処理の可否を相場感と合わせて比較するのが現場での基本とされる。

オートダッキング (BGMの自動音量調整)の使用例

  • ポッドキャスト編集で、ナレーション時にBGM音量を自動で-12dB下げ、無音区間で3秒かけて元の音量に戻す設定。
  • 配信ソフトでマイク入力を検出し、コメント読み上げ中だけゲーム音・BGMを自動ダッキングする設定。

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