Automatic1111 (画像生成WebUI)
読み: おーとまてぃっくいちいちいちいち
最終更新: 2026-07-24・AI PICKS編集部
定義
Automatic1111とは、Stable Diffusionをブラウザ上のGUIで操作できるオープンソースの画像生成WebUIのこと。拡張機能導入で機能を柔軟に拡張できる。
Automatic1111 (画像生成WebUI)とは — 詳しく解説
AUTOMATIC1111(通称A1111)は、Stable Diffusionをローカルやクラウド上のブラウザ画面から操作できるオープンソースの画像生成WebUIで、img2img・インペインティング・LoRAやControlNetなど拡張機能(Extensions)の豊富さから画像生成AIの定番ツールの一つとして広く使われてきたとされる。ただし2026年時点の実運用では開発ペースの鈍化が指摘され、ノードベースで再現性・自動化に強いComfyUIや後継のForgeへ現場が移行する動きも目立つ。動作にはVRAM 8GB以上のGPUが実質必須で、自前GPU非搭載の場合はクラウドGPUのレンタル費用がコストとして発生する。相場感は時間課金のGPUインスタンス利用が中心で、稼働時間の管理を誤ると想定以上の出費になりやすい。現場での選び方としては、手軽な検証にはAUTOMATIC1111、大量生成や複雑なワークフローの自動化を前提にするならComfyUI系を検討するのが妥当とされる。
Automatic1111 (画像生成WebUI)の使用例
- txt2imgタブでプロンプトと拡張機能を組み合わせ、1枚の生成画像から複数のスタイルバリエーションを作る使い方が知られている。
- ControlNetでポーズを固定しつつLoRAでキャラクターの画風を統一する組み合わせが典型的な活用パターンとして紹介されている。
Automatic1111 (画像生成WebUI)に関連するAIツール
関連用語
「画像生成」の他の用語
高品質な AI 画像生成。 アート / イラスト / 写真風画像が最も美しく出力されると評判。
オープンソースの画像生成 AI。 ローカル環境で無料利用可能、 LoRA で自由にカスタマイズできる。
Canva 統合の AI デザイン機能群。 Magic Write / Magic Edit / Magic Switch 等。
DALL-Eとは、OpenAIが開発したテキストから画像を生成するAIモデルのこと。プロンプトを入力するだけで高品質な画像を生成できる。
Adobe Fireflyとは、Adobe社が開発した商用利用可能なAI画像生成エンジンのこと。PhotoshopやIllustratorに統合され、著作権クリアな学習データにより安全にクリエイティブ制作へ活用できる。
拡散モデルとは、画像にノイズを加えて壊す過程を学習し、逆にノイズから画像を復元することで高品質な画像を生成するAIの仕組みのこと。
AI用語辞典をすべて見てみませんか
12カテゴリ・913語以上を体系的に整理しています
辞典トップへ