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空間ビデオ (Spatial Video)の定義
空間ビデオとは、Appleが開発した立体視(3D)の動画形式のことです。iPhone 15 Pro以降の対応機種やApple Vision Proで撮影でき、Apple Vision Proで見ると奥行きのある映像として再生されます。
- 英語表記
- Spatial Video(スペーシャルビデオ)
- 開発元
- Apple
- 開始
- 2023年12月のiOS 17.2で、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxでの撮影に対応
- しくみ
- 左右の目に向けた2つの映像を記録するステレオ動画。MV-HEVC形式で、空間ビデオだと識別するメタデータを持つ
- 撮影の仕様
- iPhoneは1920×1080・30fps、Apple Vision Proは2200×2200・30fps(いずれもSDR)
- 視聴できる機器
- Apple Vision Proのほか、Meta HorizonアプリでアップロードすればMeta Questでも見られる。他のAppleデバイスでは通常の動画として再生
空間ビデオ (Spatial Video)とは(詳しく解説)
空間ビデオ(Spatial Video)は、Appleが開発した立体視の動画形式です。左右の目に向けた2つの映像を同時に記録しておき、Apple Vision Proで再生すると奥行きのある映像として見えます。2023年12月のiOS 17.2で、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxでの撮影に対応しました。 ファイルの中身は、MV-HEVCという形式で2つの映像を別々の層に保存したものです。そこに「これは空間ビデオです」と示すメタデータが加わります。iPhoneでは1920×1080・30fps、Apple Vision Proでは2200×2200・30fpsで記録されます。 撮り方は簡単です。iPhoneのカメラアプリで「空間」モードを選び、本体を横向きにして撮影します。Appleは、本体を水平に安定させ、被写体を約90〜240cm離し、明るい場所で撮ることを勧めています。撮った動画はiCloud写真で同じApple Accountの機器に同期されます。 見るときの注意点もあります。立体で楽しめるのはApple Vision Proなどのヘッドセットで、iPhoneやMacでは普通の平面の動画として再生されます。Meta Questでも、Meta Horizonアプリでアップロードすれば視聴できます。編集はFinal Cut Proが対応しており、他のステレオカメラで撮った映像を空間ビデオとして書き出すこともできます。
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空間ビデオ (Spatial Video)のよくある質問
Q. iPhoneで空間ビデオを撮影するにはどうすればいいですか?
カメラアプリを開き、画面をスワイプして「空間」モードを選びます。iPhoneを横向きにして撮影します。Appleは、被写体を約90〜240cm離し、明るい場所で撮ることを勧めています。
Q. 空間ビデオはApple Vision Proがないと見られませんか?
立体で見るにはApple Vision Proなどのヘッドセットが必要です。iPhoneやMacでも再生はできますが、通常の平面の動画として表示されます。Meta Questでも、Meta Horizonアプリ経由でアップロードすれば立体で見られます。
定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。
出典: AI PICKS AI用語辞典「空間ビデオ (Spatial Video)とは」 https://aipicks.jp/glossary/spatial-video
空間ビデオ (Spatial Video)の使用例
- iPhone 16 ProでMeta Quest視聴用に旅行先の空間ビデオを撮影し、後から立体感のある思い出として見返す使い方が知られる。
- 既存の2D動画をAIで奥行き推定し、疑似的な空間ビデオ風の立体視映像に変換するワークフローも検討されている。
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