本ページはプロモーションを含みます(掲載基準)
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)の定義
スタイルリファレンス(Style Reference、--sref)とは、参考にしたい画像を指定して、その色合いや画材、質感、光の雰囲気といった画風だけを新しい生成画像にまねさせる機能のことです。Midjourneyの機能として広く知られています。
- 英語表記・略称
- Style Reference。Midjourneyではパラメータ --sref で指定します
- 引き継ぐもの
- 色、画材、質感、光などの全体の画風。参照画像の物や人物そのものはコピーしません
- 対応バージョン
- Midjourney V6以降
- 強さの調整
- --sw(スタイルウェイト)で0〜1000の範囲で指定。初期値は100です
- スタイルコード
- 画像の代わりに数字のコードを --sref に指定して、決まった画風を呼び出せます。--sref random でランダムな画風も選べます
- 他のツール
- Adobe Fireflyにも、画像を使って生成結果の雰囲気を導く「スタイル参照」機能があります
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)とは(詳しく解説)
スタイルリファレンスは、参考画像の画風だけを新しい画像に引き継がせる機能です。代表的なのはMidjourneyの --sref で、V6以降のモデルで使えます。引き継ぐのは色、画材、質感、光といった全体の雰囲気で、参考画像に写っている物や人物そのものはコピーしません。 使い方は、描きたい中身を文章で書き、画風は画像で渡すという分担です。Midjourneyの公式ガイドも、文章には画風の言葉をあまり入れず、描く対象を素直に書くよう勧めています。たとえば「この画像の雰囲気で犬を」ではなく「犬の詳しい肖像画」と書きます。 強さは --sw(スタイルウェイト)で0〜1000の範囲で調整でき、初期値は100です。画像の代わりに数字のスタイルコードを指定する方法もあり、--sref random と書けばランダムな画風を試せます。気に入ったコードを控えておけば、同じ画風を何度でも呼び出せます。 似た機能はAdobe Fireflyなど他の画像生成AIにもあります。注意したいのは参考画像の権利です。他人の作品を参考画像にして、そっくりな画風の画像を商用で使うとトラブルのもとになります。仕事で使うなら、自分で作った画像や使用許可のある素材を参考にしましょう。
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)を調べた人に
PCに
GPUや環境構築がなくても、登録してすぐブラウザで生成できます。多くは無料枠から試せます。
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)のよくある質問
Q. srefの使い方は?
Web版では画像をImagineバーのStyle Reference欄にドラッグします。Discordではプロンプトの最後に --sref と画像のURLを付けます。画風は画像から、描く中身は文章で指定するのがコツです。
Q. スタイルリファレンスと画像プロンプトの違いは?
スタイルリファレンスは画風だけを借り、写っている物や人物はコピーしません。画像プロンプト(Image Prompt)は、画像の中身や構図も生成結果に反映させる機能です。
Q. --swはいくつにすればいいですか?
初期値の100から始め、画風を強く出したいときは上げ、弱めたいときは下げます。指定できる範囲は0〜1000です。
定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。
出典: AI PICKS AI用語辞典「スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)とは」 https://aipicks.jp/glossary/style-reference
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)の使用例
- /imagine prompt: 富士山の風景写真 --sref https://example.com/style.jpg --sw 100
- 複数の参照画像を重み付きで組み合わせ、独自のブランドトーンを作る --sref url1 url2 --sw 50
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)に関連するAIツール
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)の関連記事
スタイルリファレンス (Style Reference / --sref)の関連用語
12カテゴリ・1834語以上を体系的に整理しています
