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トリガーワード (LoRA起動語)読み: とりがーわーど

2026-07-25 更新
AI用語辞典画像生成最終更新: 2026-07-25・AI PICKS編集部
定義

トリガーワードとは、LoRA(追加学習モデル)が学習した人物・画風・構図などの特徴を画像生成時に呼び出すため、プロンプトに含める特定の単語やフレーズのことである。

トリガーワード (LoRA起動語)とは(詳しく解説)

トリガーワードは、Stable Diffusionなどの画像生成AIでLoRA(Low-Rank Adaptation)を使う際、学習済みの人物・画風・構図といった特徴を呼び出すためにプロンプトへ書き込む固有の単語やフレーズを指す。多くのLoRAは学習時に付与したタグやトークンをそのままトリガーワードとして採用しており、配布ページの説明文に明記されているのが一般的とされる。2026年時点の実運用では、複数のLoRAを同時に読み込むとトリガーワード同士が干渉し、意図した特徴が薄まったり別の要素が混ざったりする落とし穴が広く知られている。またモデルによっては表記揺れ(大文字小文字やアンダースコアの有無など)一つで発火しないこともあり、現場では配布元の説明を必ず確認したうえで、まず単体のLoRAでテスト生成してから組み合わせる選び方が推奨される。コスト面で追加課金は発生しないが、試行錯誤による生成回数の増加が計算リソースの消費につながる点は相場感として押さえておきたい。

この解説の引用について

定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。

出典: AI PICKS AI用語辞典「トリガーワード (LoRA起動語)とは」 https://aipicks.jp/glossary/trigger-word

トリガーワード (LoRA起動語)の使用例

  • masterpiece, 1girl, mylora_trigger, best quality のように、LoRA名由来のトリガーワードをプロンプト冒頭に加えて特徴を呼び出す
  • 複数LoRA併用時はtrigger_A, trigger_Bのように両方を明記しないと片方の特徴しか反映されないことがある

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