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PixAI料金は無料〜月$35.99|毎日3万クレジット配布、課金の分かれ目はLoRA
この記事のポイント PixAIの料金は無料($0)・スタート($7.99/月)・プラス($22.99/月)・プレミアム($35.99/月)の4段階です。差が出るのは毎月クレジット(30万/100万/200万)、無料LoRA学習の回数(月3/5/10回)、ターボモードと動画生成の有無の3点。無料でも1日最大3万クレジットが配られるので、まずは$0で粘るのが正解です。課金するならスタート($7.99)一択。契約は必ずWeb版から。アプリ版はストア手数料の分だけ高くつきます(料金は公式ブログ記載・2026年時点。最終確認: 2026-07-17)。
「PixAIの料金、結局いくらなの?」。検索してここに来たなら、答えは1行で足ります。0円でも動きます。 ただ、どこで財布を開くことになるのかは、先に知っておいたほうが後悔しません。
PixAIは、アニメやゲーム調のイラストを作れる基本無料のAI画像生成サービスです。プロンプト(AIへの指示文)を書けば、ブラウザだけで絵が出てきます。インストール不要で、日本語表示にも対応。画像生成AIのカテゴリの中では、アニメ絵に振り切った立ち位置です。
この記事は料金の話だけに絞ります。プラン表を眺めても見えてこない、「クレジットがどう溶けるか」「無料でどこまで粘れるか」「なぜアプリ版だと高いのか」まで踏み込みます。
PixAIの料金は4段階|差が出るのは3点だけ

PixAIの料金は無料+有料3段階です。有料の違いは「毎月もらえるクレジット」「無料でLoRA学習できる回数」「ターボモードと動画機能が開くか」の3点に集約されます。
公式ブログに載っている数字をそのまま並べます。有料の月額は、いずれも年額一括払いにしたときの1か月あたりの金額です。
| プラン | 月額(年額一括) | 毎月クレジット | 無料LoRA学習 | ターボ/動画 |
|---|---|---|---|---|
| 無料 | $0 | —(毎日の配布のみ) | — | — |
| スタート | $7.99 | 300,000 | 月3回 | 一部 |
| プラス | $22.99 | 1,000,000 | 月5回 | あり |
| プレミアム | $35.99 | 2,000,000 | 月10回 | フル |
表の金額は年額一括で払ったときの月あたりです。月々払いを選ぶとこれより高くなるため、実額は契約画面で確認してください。上のプランほどクレジットとLoRA学習の枠が増え、待ち時間なしの高速生成(ターボモード)と動画生成が開いていく、素直な階段です。
ここで多くの人がつまずくのが「30万クレジットって多いの?」という一点。この実感がないと、$7.99が安いのか高いのか判断できません。次でそこを潰します。
クレジット30万は何に消えるの?|溶ける条件は3つ

クレジット制の落とし穴はここです。30万と聞くと無尽蔵に思えますが、設定ひとつで一気に減ります。
消費量を決めるのは、ざっくり次の3要素です。
- 解像度:大きく出すほど重くなり、そのぶん消費が増えます
- 1回あたりの生成枚数:4枚まとめて出せば単純に4倍の勘定です
- ターボモード:待たずに出す代わりに、通常より多く払う方式です
このうち、初心者が一番やらかすのが「解像度を上げたまま、枚数を4枚にして連打」というパターン。1枚試すはずが、気づけばクレジットが溶けています。
逆に言えば、標準的な解像度で1〜2枚ずつ試すなら、消費はぐっと穏やかになります。構図が決まるまでは小さく速く、決まってから大きく出す。 これがクレジット節約の全部です。
もう一つ効くのが指示文の精度です。狙いから外れた絵を何度も出し直すのがクレジットの最大の敵なので、アニメキャラのAIプロンプト実例50から画風・表情・構図の書き方を借りると、当たりまでの回数がそのまま減ります。
ここまでの整理 PixAIの料金は$0/$7.99/$22.99/$35.99の4段階。クレジットは「解像度×枚数×高速化」で決まります。同じ30万でも、使い方次第で寿命が数倍変わります。
無料プランでどこまで粘れる?|1日最大3万クレジットの配布

PixAIの無料枠は、この界隈だと破格です。毎月の付与こそありませんが、日々の行動でクレジットが積み上がる仕組みになっています。
公式ブログが挙げている主な入手先はこちらです。
| 入手方法 | もらえる量 | 頻度 |
|---|---|---|
| デイリーチェックイン | 最大30,000 | 毎日 |
| 作品の投稿 | 10,000 | 毎日 |
| SNSシェア | 最大3,000 | 毎日 |
| いいね獲得 | 2,000 | 毎日 |
| コミュニティコンテスト | 最大1,000,000 | イベントごと |
つまり、ログインして作品を1つ投稿するだけで、毎日4万クレジット前後が積める計算です。公式ブログは、活動的なユーザーならデイリー活動だけで年間900万以上の無料クレジットを得られると書いています。
ここで料金の話がひっくり返ります。スタートの月30万クレジットは、デイリーチェックイン(最大3万)を10日続けるだけで届く量です。「クレジットが欲しいから課金する」という理由は、実はかなり弱い。
他サービスの無料枠と並べたいなら、画像生成AIおすすめ16選比較も見ておくと、この配布設計の異常さがよくわかります。
では、なぜ人は課金するのか。答えは次にあります。
LoRA学習の回数がプラン差の本体|無料は0回

LoRA学習とは、特定のキャラや画風をAIに覚え込ませる追加学習のことです。ここがPixAIで課金する最大の理由になります。
無料プランには、無料のLoRA学習枠がありません。スタートで月3回、プラスで月5回、プレミアムで月10回と、上のプランほど枠が増えます。
自分だけのキャラを固定したい、同じ画風で量産したい。そういう使い方をするなら、クレジットの多寡より「月に何回LoRAを組めるか」で選ぶべきです。逆に、コミュニティにある既存LoRAを借りて遊ぶだけなら、この枠はほぼ関係ありません。
つまり、あなたが「作る人」なのか「使う人」なのかで、必要なプランが変わります。既存LoRAを使うだけなら無料で十分。自作LoRAを回したいなら、初めてスタート以上の価値が出ます。
LoRAの仕組み自体がぼんやりしている状態で月3回の枠を使うと、素材集めのやり直しで1回分を捨てることになります。LoRAとは何か・追加学習の仕組みと料金で学習に必要な枚数と重みの考え方を先に押さえておくと、1回目から形になります。
ターボモードと動画生成|待ち時間と表現の差
無料と有料でもう1つ変わるのが、生成の速さと出せるものの幅です。
ターボモードは、順番待ちなしで高速に画像を出す機能です。無料だと混雑時に待たされることがありますが、有料プランでは待ち時間がほぼ消えます。数をこなす人ほど、この差は地味に効いてきます。
動画生成は、画像から動画・テキストから動画を作る機能セットです。スタートで一部、プラス以上でしっかり開きます。静止画のイラストだけで満足なら不要ですが、動くアニメ表現を試したいなら上位プランの検討価値ありです。
速度と動画に価値を感じないなら、正直このあたりはオーバースペック。まずは無料で速度の不満が出るか試すのが賢い順番です。
どのプランを選ぶ?|タイプ別のおすすめ
料金だけ見て迷うより、使い方から逆算したほうが早いです。タイプ別に整理します。
- とりあえず試したい人:無料一択。デイリー配布だけで当分遊べます
- 自作LoRAを回したい人:スタート($7.99)。LoRA月3回が解禁されます
- 量産+動画までやる人:プラス($22.99)。クレジット100万と動画生成が開きます
- 仕事で毎日ヘビーに使う人:プレミアム($35.99)。LoRA月10回と最大枠
迷ったらスタート($7.99)が万人向けの正解です。無料で物足りなくなった瞬間にここへ上げれば、LoRAと安定した速度が手に入ります。いきなりプラス以上に飛ぶ必要は、ほとんどの人にありません。
他の画像生成サービスと料金感を比べたいなら、AI画像生成ツールの比較で全体を眺めてから決めると失敗しにくいです。
アプリ版が割高になる理由|契約はWeb版から
ここは知らないと損をするポイントです。同じPixAIでも、契約する場所で料金が変わります。
iOS/Android版とWeb版の価格差は、App StoreとGoogle Playに払う手数料が上乗せされるためです。アプリ内課金には、各ストアの決済手数料が乗ります。その分、Web版より高くつくわけです。
やることはシンプルです。契約はブラウザ(Web版)で済ませ、生成はアプリで楽しむ。この分け方だけで、毎月の支払いを一段安く抑えられます。
- 契約・支払い:必ずWeb版(pixai.art)から
- 日々の生成:アプリでもWebでもOK
- 解約:契約したのと同じ場所から(アプリ契約はストア側で解約)
支払い方法もWeb版のほうが選択肢が広く、決済画面で使える手段は時期によって変わります。「安く、柔軟に」払うならWeb版。これは覚えておいて損なしです。
年額と月額はどっちが得?|まとめ払いの落とし穴
上の料金表の月額は、すべて年額一括払いにしたときの1か月あたりです。月々払いだと、これより単価が上がります。
長く使う前提なら年額のほうが割安です。ただし、まとめ払いには「合わなかったときに戻せない」という落とし穴もあります。
そこでおすすめの順番はこうです。まず無料で使い倒す。物足りなくなったら月額でスタートを1か月試す。手放せないと確信できてから、年額に切り替える。いきなり年額に飛び込むのは、確信を持ってからで遅くありません。
なお、クリスマスなど時期によっては年間プラン割引のキャンペーンが出ることもあります。急ぎでなければ、セール時期を待つのも一つの手です。
よくある質問(FAQ)
Q. PixAIは完全に無料で使えますか?
はい、無料プラン($0)だけでも画像生成は使えます。デイリーチェックインで1日最大3万クレジット、作品投稿で1万など、毎日の行動でクレジットが積み上がる仕組みです。ただし無料のLoRA学習枠は付きません。
Q. いちばん安い有料プランはいくらですか?
スタートプランが月$7.99(年額一括の場合)で最安です。毎月30万クレジット、LoRA学習が月3回、ターボと動画の一部が解禁されます。まず課金するならここが無難です。
Q. アプリ版とWeb版で料金が違うのはなぜですか?
App StoreとGoogle Playの決済手数料が上乗せされるためです。契約はWeb版(pixai.art)から行い、生成はアプリで楽しむのが、いちばん安く使うコツです。
Q. クレジットはどんなときに多く消費しますか?
解像度が高いほど、1回の生成枚数が多いほど、そしてターボモードを使うほど多く消費します。構図が固まるまでは低めの解像度で1〜2枚ずつ試すと、クレジットが長持ちします。
Q. 解約はどこからできますか?
契約した場所と同じ経路から解約します。Web版で契約したならWeb版のアカウント設定、アプリで契約したなら各ストアのサブスクリプション管理から手続きします。
編集部の評価
正直に言うと、PixAIの料金設計は「無料が強すぎる」のが最大の特徴です。1日最大3万クレジットが毎日配られる配布量は、この界隈だと破格。だから「クレジット目当ての課金」は弱い理由になります。
有料に上げる本当の理由は、クレジットではなくLoRA学習の回数です。自分だけのキャラや画風を固定して量産したい人にとって、無料の0回から月3回へ開くスタート($7.99)は重宝します。逆に既存LoRAを借りて遊ぶだけなら、無料で十分すぎます。
まとめると、アニメ・ゲーム調に振り切って安く遊びたいなら一択レベルにおすすめ。ただし汎用的な写実表現や幅広い画風を求めるなら、他サービスのほうが向く場面もあります。まず無料で粘り、LoRAが欲しくなったらスタートへ。この順番がいちばん賢い使い方です。
画像生成そのものが初めてなら、画像生成AIおすすめ16選比較を先に読むと、PixAIの立ち位置と料金の割安さがもっとくっきり見えてきます。
