発表の内容
Marvis Incは、情報配信サービス「AI Today」を全世界で同時に公開しました。世界中のAIに関するニュースを整理して利用者に届けるサービスです。
本サービスは100件以上の情報源から必要な情報を絞り込んで配信します。受け取り先は電子メールのほか、LINEやSlackから選択できます。
利用は無料で開始できます。サービス案内によると、月間読者数はすでに6万人を超えています。
毎日の仕事に必要な情報だけがチャットツールやメールに届きます。自分で多数の媒体を巡回する手間をかけずに、最新の動向を業務へ反映できます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、毎朝デスクに届く新聞の切り抜きサービスのような仕組みです。
ネット上にある100以上の情報源から要点だけを集め、普段使っているLINEやSlackに直接届けてくれます。あちこちのウェブサイトを巡回して探す手間が省けます。
編集部の見方

メールだけでなく、LINEやSlackへ直接届く設計はかなり重宝します。
海外のテック情報を追う作業は、巡回先が増えるほど負担になります。通知を開くだけで済む手軽さ。100以上の情報源から要点を絞ってくれるなら、日々の情報収集に追われている人にとって心強い味方になりそうです。月間6万人以上の読者を抱えている実績も含め、無料で手軽に試せる点は大きな魅力だと感じます。
ただ、配信される海外情報のうち、日本語で読めるニュースの割合がどの程度あるかは筆者としても気になるところです。次の大型アップデートや秋の機能追加で、日本語対応や要約の質がどう進化するかを確かめたいと思います。
誰に関係するか
日々のAIニュース収集に時間を取られている人は、Slackやメールで要点だけを無料で受け取れるようになります。

