AI PICKS
Global Walkers株式会社 logo
神奈川県

Global Walkers株式会社

Global Walkers株式会社は、2016年6月に創業したAIインテグレーター。ディープラーニングとコンピュータビジョンを軸に、UGV(無人地上車両)/UAV(ドローン)を活用したロボットAI、AI-OCRによるデータ解析基盤、人流解析、3D物体検出などの開発を手がける。教師データ作成サービス『Annotation One』を自社運用し、ミャンマー拠点と日本のAIコンサルティングを組み合わせた一気通貫体制が特徴。自動車メーカーや光学機器メーカー、システム開発会社など、PoC段階から本番運用まで多様な業種のAI導入を支援している。

公式サイトで詳細を見る

Global Walkers株式会社 について

Global Walkers株式会社は2016年6月に設立されたAI開発企業である。「グローバルに『使えるAI』を」をコンセプトに掲げ、研究で終わらず社会実装まで踏み込むAIインテグレーターとして事業を展開している。本社は東京都品川区西五反田に置き、海外拠点としてミャンマーにオペレーション部隊を構える二極体制が特徴だ。\n\n中核となる技術領域は、機械学習・ディープラーニングとコンピュータビジョン(画像処理)の2軸。ここを起点に、UGV(無人地上車両)やUAV(ドローン)を絡めたロボットAI、カメラ映像からの3D物体検出、動体検出、動画の時系列処理、AI-OCRによる帳票・図面のデータ化など、多岐にわたる技術スタックを自社で抱えている。論文ベースの最新アルゴリズム追従と、現場で動くプロダクトとしての作り込みの両輪を回している点が同社の立ち位置を象徴する。\n\n事業は大きく「AI Solution事業」と「AI Platform事業」の2本柱で構成される。前者は労働力不足の解消や単純作業の削減を目的とした受託・共創型のAI開発で、ロボティクスやIoTへのAI組み込みなどクライアント企業との個別最適なインテグレーションが中心。後者は、AI学習に不可欠な高品質教師データを供給する基盤『Annotation One』を軸に、画像・動画・3Dなどに対応したアノテーション運用を提供する。両事業を支える基礎研究にも継続的に投資している。\n\n同社の差別化要素として強調されているのが、ラボ型契約サービス『Global Walkers Lab』である。専任の開発チームを顧客向けに編成し、AIエンジニアラボがモデル開発と学習環境構築を、AIデータラボがアノテーションや訓練データ運用を担う。仕様や納期が流動的なPoC案件、長期で内製化を見据える研究開発案件など、ウォーターフォール型の受託契約では収まりにくいプロジェクトとの相性が良い。日本側のAIコンサルティングとミャンマー拠点による低コスト運用を組み合わせ、品質とコストの折衷を狙う設計となっている。\n\n対応業種は幅広い。公開実績では自動車メーカー、光学機器メーカー、システム開発会社などの研究開発部門での導入が紹介されており、ロボット制御、検査自動化、図面DX、文書OCR、人流分析といったテーマが目立つ。AI開発に取り組みたいが社内に専門人材が不足している大手企業や、教師データの内製に限界を感じている事業部門が主要顧客層となっている。\n\nこんな会社におすすめできる。たとえば、自社にAIエンジニアを抱えていないが映像・画像を扱うプロダクトを持つメーカー、紙帳票や図面のデジタル化で詰まっている現場系企業、UGV・ドローンを使った省人化プロジェクトを構想中の事業者などだ。一方で、汎用SaaSを契約すれば足りるレベルの定型業務には過剰投資となりやすいため、課題が現場固有で「既製品では当てはまらない」段階の企業にこそ価値が出る。\n\nグローバル展開にも積極的である。中国ハイテクフェア(CHINA HI-TECH FAIR)2024、BEYOND EXPO2025、深圳(国際)通用人工知能大会2025などへの出展報告を自社ニュースで公開しており、国内市場に閉じない販路拡大を志向していることがうかがえる。補助金活用やIT導入補助金の認定支援機関としての登録については、公開情報の範囲では明示が確認できないため、活用検討時は直接同社に問い合わせるのが確実だ。

得意分野

対応業種

提供サービス

AI Solution事業(受託AI開発)

労働力不足の解消や単純作業の削減を狙う受託型のAI開発。UGV/UAV連携のロボットAI、AI-OCRによる帳票・図面のデータ化、3D物体検出、人流解析など、クライアント固有の課題に対し企画から実装までを一気通貫で提供する。

Annotation One(AI教師データ作成サービス)

機械学習・ディープラーニング向けのアノテーション基盤。画像・動画アノテーションに対応し、ミャンマー拠点を活用した運用体制で品質とコストを両立。動画アノテーション対応も開始済みで、学習データの不足に悩む開発現場を後押しする。

Global Walkers Lab(ラボ型契約サービス)

専任の開発チームを顧客ごとに編成するラボ型契約。AIエンジニアラボはモデル開発と学習環境構築を担い、AIデータラボはアノテーションと訓練データ運用を担当する。仕様や納期が流動的な長期プロジェクトに適した契約形態。

AI PoC200

AI導入の検証フェーズを支援するPoC特化メニュー。特設ページが公開されており、検証規模を抑えながらAI活用可能性を見極めたい企業向けの導入入口として位置づけられている。

よくある質問

Q. Global Walkers株式会社 とはどんな会社ですか?

2016年6月設立のAI開発企業である。ディープラーニングとコンピュータビジョンを核に、ロボットAI、AI-OCR、人流解析、3D物体検出などを手がけるAIインテグレーターだ。受託開発と教師データ作成サービス『Annotation One』を組み合わせ、PoCから運用まで一気通貫で提供する点が特徴である。

Q. 対応している業種は?

公開実績では自動車メーカー、光学機器メーカー、システム開発会社などの研究開発部門が紹介されている。テーマとしてはロボット制御、検査自動化、図面DX、帳票OCR、人流分析、ドローン解析など、画像・映像・3Dデータを扱う現場全般に対応している。

Q. 他社と比較した強みは?

日本側のAIコンサルティングとミャンマー拠点を活用した高品質かつ低コストなオペレーションを掛け合わせるハイブリッド体制が一つの軸。さらに、モデル開発とアノテーションを自社内で両輪として持つため、教師データ供給で詰まりやすい長期PoC案件と相性が良い。

Q. 費用感は?

公開情報の範囲では料金表は確認できない。受託開発、Annotation Oneのアノテーション、Global Walkers Labのラボ型契約のいずれも、要件に応じた個別見積もりとなる。費用感を知りたい場合は、課題と希望期間を整理したうえで公式サイト経由で相談するのが近道となる。

Q. 問い合わせ方法は?

公式サイト https://www.globalwalkers.co.jp から問い合わせるのが正規ルートだ。サービスごとに『Annotation One』『AI PoC200』『Global Walkers Lab』などの特設ページが用意されており、関心テーマに近い窓口からアプローチすると初期ヒアリングがスムーズに進む。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関としての登録は確認できない。補助金活用を前提にAI開発を検討する場合は、認定支援機関の有無や対象事業の適合性を直接問い合わせて確認する必要がある。

参考にした一次情報

似た条件のパートナー

全国の AI 導入支援会社を見る

47 都道府県 + 20 専門分野で検索できます

パートナー一覧を見る