
株式会社JAIRO
ジャイロ総合コンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渋谷雄大)は、商工会議所・商工会向けセミナー講師派遣と、生成AIを活用した中小企業の経営支援を主軸とするコンサル企業だ。2025年5月22日に中小企業向けAIサポートツール「Ai助」を正式リリースし、同年6月1日には海南商工会議所(和歌山県海南市)と連携した「わかやまAi助」を全国初の商工会議所主導AIサービスモデルとして提供開始した。渋谷代表は中小企業診断士の資格を保有し、訪問販売・サプリメント専門チェーン事業統括、自然派化粧品会社での顧客育成実務を経て独立。経営支援の現場経験を背景に、AIリテラシーが低い地方中小企業を主たる対象に据え、東京商工会議所品川支部、福山商工会議所、大牟田法人会、農林水産省関東農政局など、全国の商工団体・行政機関と連携した実務型セミナーや研修を継続的に展開している。
公式サイトで詳細を見る株式会社JAIRO について
ジャイロ総合コンサルティング株式会社は、東京都中央区に本社を構える経営コンサルティング企業です。代表取締役の渋谷雄大氏は、神奈川大学卒業後に訪問販売会社で最年少トップセールスを記録し、その後はサプリメント専門チェーン事業部門の責任者として多店舗展開・人材育成・プロモーション領域を統括した経歴を持つ。同社倒産後はサプリメント専門チェーン事業の自然派化粧品会社への譲渡交渉を主導し、譲渡先では顧客生涯価値の育成・ファン育成ノウハウを実務として獲得しました。中小企業診断士の資格と現場経験を背景に独立し、現在は経営戦略・販売促進・AI活用支援を一体で提供している。 主力プロダクトの「Ai助」は、AIリテラシーが低い地方中小企業でも操作しやすいよう設計された中小企業特化型AIチャットツールであり、2025年5月22日に正式リリースされた。経済産業省の調査では国内中小企業のAI活用率は4.8%にとどまるとされ、特に地方では「AIは難しそう」「コストが心配」「使いこなせるか不安」といった声が根強く、デジタルデバイドが深刻化しています。Ai助はこうした心理的・実務的ハードルを下げる位置づけで、汎用ChatGPTでは噛み合わない地方事業者の業務文脈(観光、農産物販売、小売、士業など)に合わせてプロンプトとUIを調整している。 このAi助を和歌山地域の事業特性に合わせカスタマイズしたのが「わかやまAi助」です。2025年6月1日、ジャイロ総合コンサルティングと海南商工会議所(和歌山県海南市)の連携により提供を開始し、全国で初めて商工会議所が主導する地域AI支援サービスモデルとして打ち出されました。導入後は支援機関職員向けの活用研修も継続実施されており、和歌山県内では支援機関向けに50アカウント規模の導入実績が公表されている。地方創生文脈での「商工団体×AIベンダー」の連携事例として、他県の商工会議所・商工会が参照しうるモデルケースになりつつある。 もう一つの柱は、商工会議所・商工会・自治体向けのセミナー講師派遣事業です。公式サイトのお知らせには、東京商工会議所品川支部主催の「Canvaなどを活用!販路拡大に向けたデザインツール活用セミナー」、高崎市群馬商工会主催の「Googleマップを『商売の武器』に!ビジネスプロフィール改善セミナー」、福山商工会議所経営課主催の「LINE公式アカウント活用セミナー」、公益社団法人大牟田法人会主催の「小さな会社だからこそAIを使え!」など、生成AI・デザインツール・SNS活用といった中小企業の販路拡大に直結するテーマが並ぶ。農林水産省関東農政局でも「チラシ作成研修〜効果を最大化するデザインとコピーライティング」を開催しており、対象は商工団体に限定されない。 強みは大きく3点に整理できます。第一に、商工会議所・商工会という全国ネットワークを通じた研修実績の厚さがあり、自社で公開しているコンサルティング実績ページには多数の支援事例が掲載されている。第二に、代表自身が中小企業診断士として現場の経営課題を一次情報で扱ってきた実務知見の蓄積だ。第三に、AIリテラシーが低い層に対して「使えるレベル」まで伴走する設計思想で、ツール提供で終わらず継続フォロー研修まで巻き取る運用モデルを内製している。 対応業種は、商工会議所会員企業に多い小売・卸売・飲食・観光・士業・農業関連事業者などが中心となります。特に、ChatGPTやCanvaを「触ったことはあるが現場業務に落ちていない」状態の中小企業や、商工会議所・商工会・自治体・支援機関でAI啓発の責任を持つ立場の担当者には親和性が高い。一方、海外SaaSベンダーや大企業向けの高度なRAG/エージェント開発を求めるニーズには、別の専業ベンダーが適することも多く、依頼前にスコープを擦り合わせるのが望ましい。 補助金については、公開情報の範囲ではIT導入補助金「IT導入支援事業者」やものづくり補助金「認定経営革新等支援機関」としての登録有無を明示する記述は確認できません。Ai助・わかやまAi助の導入や研修プログラム単体の費用感も公式サイト上では一律提示されておらず、案件ごとに個別見積もりとなる可能性が高いです。商談ベースで進める場合は、公式サイト(jairo.co.jp)の問い合わせ窓口、または公開電話番号03-3808-2241(受付:月〜金 10:00〜18:00)が起点となる。
得意分野
提供サービス
2025年5月22日リリース。AIリテラシーが低い地方中小企業向けに、操作性とプロンプト設計をチューニングした中小企業特化型AIサポートツール。汎用ChatGPTでは捌けない観光・小売・士業など地域業種の業務文脈に合わせて出力を最適化する。
海南商工会議所と連携して2025年6月1日に提供開始した、和歌山地域の事業特性に合わせたAIチャットサービス。全国初の商工会議所主導モデルとして打ち出され、地方創生・地域DXの参考事例となっている。
東京商工会議所品川支部、福山商工会議所、高崎市群馬商工会、大牟田法人会など全国の商工団体向けに、生成AI・Canva・Googleマップ・LINE公式アカウントなどの実務テーマで講師派遣を行う。
Ai助導入済みの商工会議所・商工会・経営支援機関の職員に対し、運用フェーズの疑問解消を目的としたオンライン研修を継続実施。1回あたり60名規模の受講実績が公開されている。
中小企業診断士の知見を背景に、顧客分析・新商品アイデア・販促文作成といった日常業務に生成AIを「経営参謀」として組み込む実践型支援を提供する。
起業・創業や経営テーマの教材をオンライン配信。「失敗しない起業・創業の条件」など渋谷雄大氏の講義資料が教材として整備されている。
よくある質問
Q. 株式会社JAIRO とはどんな会社ですか?
公式社名はジャイロ総合コンサルティング株式会社で、本社は東京都中央区、代表取締役は渋谷雄大氏。商工会議所・商工会向けのセミナー講師派遣と、中小企業特化型AIチャット「Ai助」を中心とした生成AI活用支援を主軸とするコンサルティング企業です。和歌山県とは、海南商工会議所と連携する「わかやまAi助」で深い関係を持つ。
Q. 対応している業種は?
商工会議所会員企業に多い小売・卸売・飲食・観光・士業・農業関連事業者を中心に、地方中小企業全般を主要対象としています。加えて商工会議所・商工会・法人会・自治体・農林水産省関東農政局などの公的機関でも研修実績があり、対象は民間中小に限定されない。大企業向け高度開発案件はスコープ外となるケースが多い。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲では、(1)全国の商工会議所・商工会ネットワークと結びついたセミナー講師派遣の実績、(2)代表が中小企業診断士として現場の経営課題を扱ってきた知見、(3)Ai助を含むツール提供で終わらず継続フォロー研修まで巻き取る運用モデル、の3点が特徴として確認できる。横並びの定量比較情報は公表されていません。
Q. 費用感は?
Ai助・わかやまAi助の導入費用やセミナー講師派遣料、研修プログラム単体の価格について、公式サイト上で一律の料金表は公開されていません。案件ごとに対象規模・実施回数・カスタマイズ範囲が異なるため、個別見積もりベースとなる可能性が高いです。費用を確認したい場合は公式サイトの問い合わせ窓口を経由するのが確実となる。
Q. 問い合わせ方法は?
公式サイト(https://jairo.co.jp )の問い合わせフォームから連絡するのが基本ルートです。電話で確認したい場合は、公式サイトに掲載されている03-3808-2241(受付:月〜金 10:00〜18:00)が窓口になっている。商工会議所・自治体経由でセミナーや研修を依頼する場合は、所属する商工団体の担当部署を通じた打診も実務上の経路となる。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、ジャイロ総合コンサルティング株式会社がIT導入補助金の「IT導入支援事業者」、ものづくり補助金の「認定経営革新等支援機関」として登録されているかどうかは明示的に確認できません。補助金活用前提で導入を検討する場合は、必ず公式窓口に問い合わせて最新の登録状況を確認することを推奨する。
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