
株式会社サンソウシステムズ
東京都台東区東上野に本社を置く独立系システムインテグレーター。1974 年創業で 50 年を超える業歴を持ち、システム開発・インフラ構築・ICT コンサルティングを軸とするシステムインテグレーション事業と、FAQ チャットボット「さっとFAQ」を中核とするサービスインテグレーション事業の 2 本柱で展開する。大手銀行・旅行・自動車・薬品など幅広い業種の上流工程を含む受託開発・SES・マネージドサービスに対応している点が強みだ。自社プロダクト「さっとFAQ」はデジタル化・AI 導入補助金 2026 の対象 IT ツールに認定されており、中小企業のカスタマーサポート自動化を補助金活用で支援している。サイボウズの desknet's NEO 販売パートナーでもあり、業務効率化ツールの導入から運用保守までワンストップで提供できる体制を有している。
公式サイトで詳細を見る株式会社サンソウシステムズ について
株式会社サンソウシステムズ(SANSOU SYSTEMS Co., Ltd.)は、東京都台東区東上野 2-1-11 のサンフィールドビルに本社を構える独立系システムインテグレーターです。1974 年 10 月の設立から半世紀以上にわたり、特定メーカーに縛られないマルチベンダーの立場を活かして、システム開発・インフラ・運用・DX・セキュリティといった IT に関わる全領域をワンストップで提供してきた。代表取締役社長は村上仁紀氏で、専務取締役 伊東典弘氏、常務取締役 蒔田豊氏が経営陣を構成する。 事業は大きく「システムインテグレーション事業」と「サービスインテグレーション事業」の 2 本柱で構成される。前者では、ICT コンサルティングを起点に、各種システムの設計・開発、インフラネットワークの設計・構築、パッケージソフトの開発・販売、アウトソーシングまでを内製で完結できる体制を整えている。受託開発・SES・マネージドサービスといった契約形態を業種を問わず受け入れられる柔軟性は、独立系 SIer ならではの特徴と言える。 後者のサービスインテグレーション事業では、自社開発の FAQ チャットボット「さっとFAQ」と、同社が提唱する SWI(Sansou with Innovation)サービスを軸にプロダクト・サービス提供を行う。「さっとFAQ」は社内ヘルプデスクやカスタマーサポートで頻発する問い合わせを Q&A 化し、Web サイトや社内ポータルに簡単に組み込めるノーコード型チャットボットだ。2026 年には独立行政法人中小企業基盤整備機構が所管する「デジタル化・AI 導入補助金 2026」の対象 IT ツールに認定されており、中小企業が補助金を活用しながら問い合わせ業務の自動化に踏み出せる導入経路が用意されている。 強みは、創業 50 年で蓄積した業種知識と、上流工程からの提案力にある。求人情報や採用ページでは、大手銀行・旅行・自動車・薬品といった幅広いエンドユーザの上流工程を経験できる旨が明示されており、要件定義・基本設計フェーズから入り込める案件ポートフォリオを持っていることが伺える。加えて、サイボウズグループのグループウェア「desknet's NEO」の販売パートナーでもあり、各メーカーへの取材や調査・比較を行ったうえで Fit & Gap 分析から導入支援、導入後の情シス業務支援までを伴走できる体制を有している。 対応業種は金融、旅行、自動車、薬品、流通など多岐にわたり、特定領域に偏らないポートフォリオが特徴である。一方でプロダクト面では「さっとFAQ」を通じてバックオフィス・コールセンター・社内ヘルプデスクの自動化に強みを持つため、顧客対応や社内問い合わせのナレッジが属人化している中堅・中小企業との相性は良い。文化放送のラジオ番組『L is B presents 現場DX研究所』への出演や、Japan IT Week 秋 への継続的な出展など、現場 DX 文脈での露出も積み重ねている。 このような事業構造から、サンソウシステムズが向いているのは次のような企業だ。第一に、PoC で止まらず自社業務に深く組み込めるシステムを上流工程から構築したい企業。第二に、サポート業務の問い合わせ削減・FAQ 整備を補助金を使いながら現実的なコストで進めたい中小企業。第三に、特定ベンダーに縛られない独立系のセカンドオピニオン的なパートナーを必要としている情シス部門である。社内に IT 専任が少ない場合でも、ICT コンサルから運用保守まで一気通貫で巻き取れる点は心強い。 なお、デジタル化・AI 導入補助金 2026 の活用を検討している場合、「さっとFAQ」のような認定 IT ツールを選ぶことで、補助対象となる経費の一部をカバーしながら問い合わせ自動化やナレッジ DB 化を進められる。具体的な補助率・上限額・申請可能事業者の条件は年度ごとに更新されるため、最新の公募要領と公式案内を確認のうえ、サンソウシステムズの公式サイト(https://www.sansou.co.jp )から相談するのが確実だろう。
得意分野
提供サービス
金融・旅行・自動車・薬品など幅広い業種を対象に、要件定義・基本設計といった上流工程から実装・テスト・運用までを請け負う受託開発サービス。SES 契約にも対応し、エンドユーザ案件の上流工程に強みを持つ。
業務課題のヒアリングから IT グランドデザイン、ベンダー選定、Fit & Gap 分析までを支援するコンサルティングサービス。独立系の立場を活かし、特定メーカーに偏らない中立的な提案を行う点が特徴である。
サーバ・ネットワーク・クラウドを含むインフラ基盤の設計から構築、移行までを担当。マネージドサービスと組み合わせ、運用フェーズまで一貫して引き受けられる体制を有している。
Q&A データを登録するだけで Web サイトや社内ポータルに組み込める FAQ 型チャットボット。デジタル化・AI 導入補助金 2026 の対象 IT ツールに認定済みで、中小企業のサポート自動化を補助金活用で導入可能だ。
同社が提唱するサービスインテグレーションのブランド。プロダクト導入だけで終わらせず、業務プロセスへの組み込みと運用定着までを伴走するパッケージとして位置付けられている。
サイボウズグループのグループウェア desknet's NEO の販売パートナーとして、製品比較・導入設計・運用開始後の情シス業務支援までを提供する。社内 IT リソースが限られる企業の DX 推進を後押しする。
システム運用・保守、ヘルプデスク、インフラ監視などを長期契約で引き受けるアウトソーシング。受託開発で構築した環境をそのまま運用フェーズに引き継げる点を強みとしている。
よくある質問
Q. 株式会社サンソウシステムズ とはどんな会社ですか?
東京都台東区東上野に本社を置く、1974 年設立の独立系システムインテグレーターです。システム設計・開発、インフラ構築、ICT コンサルティングといったシステムインテグレーション事業と、FAQ チャットボット「さっとFAQ」や SWI サービスを中心としたサービスインテグレーション事業の 2 本柱で運営している。
Q. 対応している業種は?
公開情報では、大手銀行をはじめとする金融、旅行、自動車、薬品など幅広い業種の開発案件に対応している。独立系 SIer として特定業界に偏らないポートフォリオを持ち、業種を問わず上流工程からの参画が可能だ。さらにグループウェア「desknet's NEO」販売パートナーとして、業種横断で情シス部門の支援にも入っている。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲では他社との明確なベンチマーク比較は確認できないものの、創業 50 年の独立系 SIer であること、上流工程から運用保守までワンストップで提供できる点、自社プロダクト「さっとFAQ」を保有しマルチベンダーで提案できる中立性などが特徴として挙げられている。
Q. 費用感は?
公式サイトでは個別案件の単価・受託開発の料金表は公開されておらず、料金は案件規模やスコープに応じた個別見積もりとなる。「さっとFAQ」については別途プロダクトサイトでの案内および補助金活用ルートが用意されているため、公式の問い合わせ窓口経由での確認が確実だ。
Q. 問い合わせ方法は?
公式コーポレートサイト(https://www.sansou.co.jp )に設置された問い合わせフォームから連絡するのが基本ルートとなる。プロダクト「さっとFAQ」については別途プロダクトサイトおよび補助金関連の案内が用意されているため、相談内容に合わせて窓口を使い分けることが推奨される。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、同社が中小企業庁認定の経営革新等支援機関(認定支援機関)であるかどうかは明示的に確認できない。一方で、自社プロダクトの FAQ チャットボット「さっとFAQ」は「デジタル化・AI 導入補助金 2026」の対象 IT ツールに認定されており、補助金を活用した導入相談には対応している。
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