
株式会社ディーメイク
株式会社ディーメイクは、SES・受託開発を軸にしながら、データ・AI 事業とソリューション事業を拡張してきた IT 企業である。本社は千葉県市川市菅野で、代表取締役は中村彰宏。コンサルティング・ブランディング・システム・データ AI・ソリューションの 5 領域を抱え、ビジネスチャット Mattermost の導入支援や、データサイエンス基盤 Dataiku のサービスパートナー契約 (2024 年 12 月) など、エンタープライズ向け AI/データ活用の足場を着実に拡げている。オフショア開発にも対応しており、業務提携経由で動画制作・SNS 代行・無在庫 EC 代行といった周辺メニューも展開する。中堅企業のシステム内製化と AI 活用を、上流コンサルから運用まで通しで請けられる点が特徴。
公式サイトで詳細を見る株式会社ディーメイク について
株式会社ディーメイクは、システム受託開発と SES を出発点に、近年はデータ活用と AI 導入支援へ事業領域を拡げてきた IT 企業である。本社は千葉県市川市菅野 2-13-15、代表取締役は中村彰宏が務める。公開情報によれば、事業は (1) コンサルティング (2) ブランディング (3) システム (常駐型・受託型・オフショア開発含む) (4) データ・AI (5) ソリューションの 5 領域に整理されており、単なる開発受託にとどまらず、上流の戦略策定から実装・運用までを横断的にカバーする構えを取っている。 中核となるシステム事業では、SES と受託開発の両輪に加え、社内向けの効率化を目的とした自社プロダクト開発も進めている。比較ビズに掲載された自社紹介では、「IT 導入およびシステム開発を効率化するための自社プロダクト開発」が事業の柱として明記されており、案件ごとの再現性を高める仕組み作りを意識した運営になっていると読み取れる。発注側の人月コストが上昇する局面において、共通基盤を持つベンダーかどうかは選定の論点になりやすい。 AI / データ分野では 2024 年 12 月にデータサイエンス & ML プラットフォーム Dataiku のサービスパートナー契約を締結。これにより、データ前処理・モデル構築・運用までを一気通貫で扱える環境が社内に整い、業務データを使った AI 活用のプロジェクトを受託しやすい体制が出来上がった。Dataiku は欧米のエンタープライズ採用が厚いプロダクトであり、国内でパートナー登録している会社はまだ多くない点も注目に値する。 もう一つの軸が、ビジネスチャット Mattermost の導入支援である。2020 年 9 月にサービスを開始しており、5 年以上の運用実績を蓄積してきた。Slack や Teams ではセキュリティ要件 (オンプレ運用・データ国内保管) を満たせない企業向けに、Mattermost をフィットさせる構築・移行・運用支援を担う。社内コミュニケーション基盤の刷新は、AI チャット連携の出発点にもなりやすく、ディーメイクの AI 領域との接続性は高い。 2025 年 3 月には株式会社イルサルトと業務提携契約を結び、「経営者専門」をテーマにした共同サービスを開始した。提携メニューには、動画制作、無在庫 EC 代行、SNS 代行・マーケティング、AI 導入サービス、ビジネスマッチングなどが含まれ、システム開発の周辺で経営者のニーズに応えるラインアップが揃った形だ。テクノロジー単発でなく、事業成長の打ち手として束で提案できる体制を整えにきている。 対応業種は公開情報からは限定的に読み取れる範囲にとどまるが、SES・受託開発の汎用性から、製造・流通・サービス業を含む幅広い業態に対応可能と見られる。社内コミュニケーション基盤刷新、データ活用・AI 内製化、Web サイトや業務システムのリプレース、いずれも上場前後のフェーズの企業にとって意思決定が重い案件であり、上流から伴走できるベンダーへの引き合いは強い。 こんな会社におすすめできる。AI 導入の前段として社内データ基盤やコミュニケーション基盤を整備したい企業、Dataiku を含む海外 ML プラットフォームを国内パートナー経由で導入したい組織、SES と受託開発を組み合わせて柔軟にリソースを確保したい中堅企業、オフショア活用でコストを最適化しつつ品質を担保したいプロジェクト。これらに当てはまるなら、相談先候補のひとつとして検討する価値はある。 なお、IT 導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるかどうかは、公開情報の範囲では確認できなかった。補助金活用を前提とする場合は、公式へ問い合わせて最新の支援メニューと認定状況を直接確認するのが確実である。
得意分野
提供サービス
常駐型・受託型に加えオフショア開発まで対応するシステム事業。中堅企業の基幹システム刷新や Web アプリ構築、開発リソースの安定供給を担う。自社プロダクト開発で培った再利用部品とノウハウを活用し、案件単位のコスト効率を底上げする運営方針を採っている。
2024 年 12 月に Dataiku のサービスパートナー契約を締結。データ収集から前処理、機械学習モデル構築、運用までを一気通貫で支援する。社内データを使った需要予測・異常検知・業務自動化など、現場の業務改善に直結するユースケースが主戦場となる。
2020 年 9 月開始、5 年以上の運用実績を持つ自社サービス。クラウド SaaS では機密保持要件を満たせない企業向けに、オンプレ / プライベートクラウド環境への Mattermost 構築・移行・運用を担う。AI チャット連携や業務システム連携の追加開発にも応じる。
経営者層を主な顧客とする上流コンサルティングと、ブランディング支援を提供。2025 年 3 月にはイルサルトと業務提携し、経営者専門サービスとして 動画制作・SNS 代行・無在庫 EC 代行・AI 導入を組み合わせた提案も行うようになった。
コーポレートサイトや業務ソリューションの設計・構築・運用を請け負う。自社で公開しているポートフォリオサイトでは制作事例を順次掲載しており、デザインから実装まで一貫対応できる体制を持つ。AI ツールとの連携を含むカスタム開発の相談も受けている。
よくある質問
Q. 株式会社ディーメイク とはどんな会社ですか?
千葉県市川市に本社を置く IT 企業である。SES と受託開発を軸に、コンサルティング、ブランディング、データ・AI、ソリューションの 5 領域を扱う。Mattermost の導入支援や Dataiku のサービスパートナー契約など、企業のコミュニケーション基盤刷新と AI / データ活用を伴走する案件が中心になっている。
Q. 対応している業種は?
公開情報の範囲では特定業種への限定は確認できない。SES・受託開発を中核としているため、製造・流通・サービス・IT など幅広い業態に対応可能と見られる。社内コミュニケーション基盤の刷新、データ活用・AI 内製化、Web サイトや業務システムのリプレースといった案件で相談を受けることが多い。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲では明確な比較指標は確認できないが、Mattermost 導入支援の自社サービス保有と、Dataiku のサービスパートナー登録という二つの裏付けは確認できる。社内コミュニケーション基盤の整備から AI / データ活用までを同じ窓口で扱える点は、ベンダーを束ねたくない発注側にとって意味を持つ。
Q. 費用感は?
公式サイトおよび参照可能な範囲では、システム開発・AI 導入支援とも料金表は公開されていない。案件規模・支援範囲・期間によって個別見積もりとなる形が一般的である。Dataiku や Mattermost を含むプラットフォーム費用は別途必要となるため、要件整理の段階で公式に直接相談するのが確実である。
Q. 問い合わせ方法は?
公式サイト https://www.d-make.co.jp 経由で問い合わせるのが基本ルートとなる。AI 導入支援や Dataiku 関連の相談は、現状の課題、扱うデータ、想定する活用範囲を簡潔に整理してから連絡すると、初回ヒアリングがスムーズに進む。Mattermost についても、対象人数と現在のチャット環境を伝えると話が早い。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、IT 導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関として登録されているかは確認できなかった。補助金活用を前提に発注を検討する場合は、公式サイトの問い合わせ窓口で、対象となる補助金スキームと申請可能なメニューを直接確認しておくのが安全である。
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