Brisk Teachingは、Brisk Labs Co.が提供する、教員がふだん使うツールの上で動くAI教材作成・フィードバック用のブラウザ拡張機能です。GoogleドキュメントやGoogleスライド、YouTube、PDF、Webサイト、LMSを開いた状態でBriskを呼び出し、その資料をもとに教材やコメントを作ります。
主な機能
「Create Content」には授業計画、小テスト、ルーブリック、探究ワークシートなど30+のツールがあり、記事や動画からGoogleスライドの発表資料も作れます。「Give Feedback」では、生徒の作文に良い点と伸ばす点を伝えるGlow & Grow、次の一歩の提案、ルーブリックに沿ったコメントを付けられ、まとめて処理するBatch feedbackもあります。
「Inspect Writing」は生徒が作文をどう書き直したかを分析し、「Change Level」は教材の読みやすさを調整したり50+の言語に翻訳したりします。生徒向けの「Brisk Boost」では、教員が設定した範囲で生徒がAIを使った活動に取り組めます。GoogleとMicrosoftの両方の環境に対応しています。
料金
教員個人向けのFreeプランは$0で、20+のツールが使えます。学校・学区向けのPremiumは35+のツールや管理者ダッシュボード、学区独自のツール作成、名簿連携が加わり、学区向けのIntelligenceは採用カリキュラムに合わせた設定まで含みます。どちらも個別見積もりです。
注意点
FERPAとCOPPAに準拠し、Common Sense Privacyの評価は95%です。公式サイトは米国のK-12向けで、日本語の画面は確認できません。日本の教科書や学習指導要領に合わせた設定は前提にしていません。


