2軸で展開されるAI機能群
Datadog AIは、システム運用を効率化する「AI for Datadog」と、AIシステム自体の挙動を監視する「Datadog for AI」の2軸で構成されています。
「AI for Datadog」は、インシデント調査や定常運用を支援する機能群です。自然言語で調査を行うBits Chat、障害原因を自動特定するBits Investigation、運用ワークフローを構築するBits Agent Builder、コード修正を支援するBits Code、セキュリティ分析を担うBits Security Analystを提供します。
「Datadog for AI」は、LLMやAIエージェントの運用監視に特化した機能群です。エージェントの動作経路を追跡するAgent Observability、推論・学習インフラを可視化するGPU Monitoring、外部ツールと接続するMCP ServerやPup CLIを備えています。
システム監視とAIエージェント監視の一元化
従来のAPM・ログ管理・インフラ監視と同一基盤上で、AIエージェントの実行トレースや基盤GPUの稼働状態、セキュリティリスクを監視できる点が差別化要素です。監視基盤を分割せずに、クラウドインフラとAIアプリケーションの双方を管理できます。
想定ユーザー
・自社プロダクトでLLMやAIエージェントを本番運用し、推論パフォーマンスやGPUリソースを監視したい開発チーム ・大規模なマイクロサービス環境で障害切り分けやインシデント初動の自動化を図るSRE・DevOps・セキュリティエンジニア


