Factoryは、コーディングエージェント「Droid」を中心に、ソフトウェアの計画、実装、レビュー、リリースまでを自律型エージェントで進めるための開発プラットフォームです。

主な機能

Droidはデスクトップアプリ、ターミナルのCLI、Web、SDKのどこからでも同じように動きます。デスクトップアプリはMac(M-series・Intel)とWindows PC向けがあり、CLIはコマンド1つで入れてリポジトリ内でdroidを起動します。セッションはクラウドで同期され、app.factory.aiからブラウザで続きを開けます。タスクを任せ、差分を確認し、アプリかターミナルからマージする流れが基本です。

開発の周辺作業も対象です。Code Reviewはプルリクエストごとにインラインコメント付きのレビューを返し、AutoWikiはコードの変更に追従するWikiをリポジトリごとに作ります。Automationsでは、トリアージ、コードレビュー、QA、ドキュメント、障害対応などの繰り返し作業をDroidに任せられます。Missionsで進行中の作業を監視し、Model Routingでタスクごとに品質・速度・コストのバランスを見てモデルを振り分けます。開発者やチームごとの利用状況を追うAnalytics、組織の準備度を測るAgent Readinessもあります。

料金

個人向けのProは月$20で、デスクトップ・CLI・SDK、クラウドとローカルのバックグラウンドエージェントを含みます。Plusは$100でProの約5倍の利用量とクラウド上のDroid Computers、Maxは$200で約10倍の利用量と新機能の先行利用が付きます。Teamsは月$60にメンバー1人あたり月$40が加わり、最大10席まで一括請求できます。Business以上はSSO、SAML/SCIM、ゼロデータ保持、監査ログ、オンプレミス導入などに対応し、個別見積もりです。

注意点

料金ページに無料プランは見当たりません。対応モデルは主要なフロンティアモデルとオープンウェイトモデルです。公式サイトとドキュメントは英語で、日本語の案内は確認できません。