Figma Weaveは、Figmaが提供する、画像・動画の生成AIと編集ツールをノードでつないで制作工程を組み立てるためのAIクリエイティブツールです。以前はWeavyという名前で提供されていました。

主な機能

Google、OpenAI、Kling、Bytedance、Black Forest Labs、Runway、Luma、Recraftなど各社のモデルを、ひとつのノード型の画面で組み合わせて使えます。生成だけでなく、インペイント、アウトペイント、切り抜き、マスク抽出、アップスケール、深度マップの抽出、画像の説明文生成、リライト(照明の付け直し)といった編集ノードもそろい、レイヤーや文字、ブレンドで合成まで仕上げられます。

作ったワークフローからは、操作を絞った簡易UIを自動で作れます。手順を組んだ人以外のメンバーも、中身を知らないまま同じ処理を使い回せます。

料金

クレジット制で、無料プランは毎月150クレジット(画像で約375枚分)、全画像モデルと編集ツール、商用ライセンス、ワークフロー5つまでが含まれます。Starterは月$24(年払いは$228)で1,500クレジット、Professionalは月$45(年払いは$432)で4,000クレジットと3か月分の繰り越しが付きます。チーム向けのTeamは1人あたり月$60です。動画モデルは有料プランから使え、モデルごとに消費クレジットが異なります。

注意点

FigmaとFigma Weaveは現時点で別の製品として動いており、Figmaの有料プランやクレジットはFigma Weaveでは使えません。ユーザーの画像やプロンプトを学習に使わないと明言しており、SOC 2 Type IIの認証も取得しています。公式サイトは英語です。