FLORAは、画像・動画・テキストの生成AIモデルをつなぎ、ひとつの無限キャンバスの上で制作を進めるためのクリエイティブ・ワークスペースです。TechCrunchなどのメディアで取り上げられ、PentagramやLionsgateといった制作チームの利用も紹介されています。
主な機能
キャンバス上にプロンプトや画像を置き、生成結果を次のモデルに渡しながら案を枝分かれさせていきます。Nano Banana 2、Veo 3.1、Seedance 2.0、Kling、FLUX.2、Recraft V4など、画像・動画の主要モデルを同じ契約で切り替えて使え、新しいモデルも公開当日から追加されます。
「Techniques」は、FLORAやクリエイターが作った再利用できるワークフローです。1人のキャラクターを6つの角度から描き分ける「Character Lock」、ロゴから業種やブランドの方向性を推定する「Logo to Brand Identity」、1文字からフォント全体を作る「Font Builder」などを、そのまま実行したり自分のキャンバスに開いたりできます。AIアシスタント「FAUNA」、レイヤー編集、リアルタイムの共同編集、ファッション向けの「Fashion Studio」も備え、APIとMCPから呼び出すこともできます。
料金の形
無料プランは1席・3プロジェクトまでで、テキストと画像のモデルを試せます(生成は最大17回ほど)。有料のStarter、Pro(月$50)、Max(月$200)は、席数に応じた金額分の利用枠をチームで共有し、各モデルの公開単価で差し引く仕組みです。どの生成にいくらかかったかをプロジェクトやメンバー別に確認できるので、クライアントへの請求にも使えます。9人以上のチームにはSSOなどを備えたEnterpriseがあります。公式サイトは英語です。


