JAPAN AI AGENTは、JAPAN AI株式会社が提供する、特定のタスクを自律的に実行するAIエージェントを作成・運用するための法人向けプラットフォームです。質問に答えるだけのチャットではなく、調べる・作る・記録する・送るといった一連の作業をワークフローとして自動実行できる点が特徴です。
主な機能
エージェントビルダーでは、やりたいことを日本語で伝えるだけで、AIがプロンプト・LLM・プラグインを組み立てます。プログラミングの知識がなくても、現場の担当者が最短1分でエージェントを作れます。企業調査、市場・競合調査、領収書CSV変換、議事録生成、書類スクリーニング、スライド作成、商談フォローメールなど約100種のデフォルトエージェントも最初から使えます。社内文書を横断検索するナレッジグラフRAGとマルチモーダルRAGを備え、引用元を示した回答を返します。業務手順をSkillとして保存し、やり取りをMemoryに蓄積することで、使うほど自社向けに最適化される仕組みです。
向いている業務
商談前の企業調査から、商談録音をもとにしたお礼メール作成とCRM入力までを一連で自動化したい営業部門に効きます。就業規則の質問対応や履歴書の一次評価を任せたい人事・総務、バナーや記事の下書きを量産したいマーケティング部門でも使えます。Microsoft 365、Google Workspace、Salesforce、kintone、Slack、Boxなど30以上の外部ツールとノーコードでつながり、API連携やMCPにも対応します。
料金と注意点
料金は初期費用と、エージェント数やクレジットなど利用状況に応じた月額料金の組み合わせです。料金ページでは、1〜50名向けのTeamプランが1名あたり月2,980円、全社導入向けのEnterpriseプランは問い合わせと案内されています。Teamプランは最大3名まで無料トライアルがありますが、申し込みにはクレジットカードの登録が必要です。入力データは外部LLMの学習に使われず、ISMSとPマークを取得し、SSOやIP制限、操作ログ管理にも対応しています。


