Krikey AIは、テキストや動画をもとに3Dキャラクターのアニメーション動画を作るための、ブラウザで使うAIアニメーションツールです。リギング(骨組みの設定)やキーフレームの手作業なしで、キャラクターが動く動画を数分で作れることを掲げています。
主な機能
「AI Character Creator」は、画像をアップロードしてスタイルを選ぶと3Dキャラクターを作り、全身アニメーションと口の動き(リップシンク)用のリギングまで自動で行います。用意されたキャラクターギャラリーから選ぶこともできます。テキストを入力すると、そのキャラクターが話す解説動画やSNS用動画を生成でき、AIによる台本作成と、20以上の言語に対応した音声合成も使えます。
ほかに、音楽ジャンルと歌詞のテーマから3Dキャラクターが歌うミュージックビデオを作る機能、ブログ記事のリンクからポッドキャスト風の動画を作る機能、Webカメラや動画から動きを取り込むモーションキャプチャ機能があります。Canva向けのアプリも提供されています。
誰に向くか
教員の授業動画、マーケティングの説明動画や広告素材、ゲームのカットシーンの試作などを想定しています。Pro以上ではUnityやUnreal Engine向けのFBX形式で書き出せます。
料金
無料プランは1回限りの20クレジットで、話すアバター動画は1本8クレジット、カスタム3Dアバターは1体40クレジットを使います。Proは$15で毎月165クレジット、透かしの削除とMP4・GIF・PNG・FBXの書き出しが付きます。チーム向けのTeams(1人あたり月200クレジット)と、10クレジット$1.5からの単発パスもあります。


