人間のようにゲームを触るAIエージェントでE2Eテストを自動化
nunu.aiは、マルチモーダルAIエージェントがゲームのエンドツーエンドテストを実行するQA自動化プラットフォームだ。エージェントは画面を観察し、タッチ・キーボード・マウスで人間と同じように操作する完全ブラックボックス方式のため、基本は統合不要で使い始められる(より深い制御には軽量SDKも提供)。テストは平易な英語で指示を書くだけでよく、スクリプトが仕様変更のたびに壊れる従来型の自動化と違い、AIが変化に自律的に適応する。PC・iOS・Androidに対応し、実行結果はダッシュボードでリアルタイムに監視できる。
主要機能
- 人間型操作: 画面認識とタッチ・キーボード・マウス操作によるブラックボックステスト。
- 自然言語タスク: コーディング不要でテスト内容を記述。
- マルチプラットフォーム: PC・iOS・Androidに対応(コンソールは対応予定)。
- ダッシュボード: 実行状況と詳細レポートをリアルタイムで確認。
どんな人に向くか
Y Combinator出身のスイス発スタートアップで、2025年にシード$6Mを調達。GDCではGoogle Cloudとの公式パートナーシップ(Gemini搭載エージェント)も発表した。手動QAコストを最大50%削減と公称しており、モバイルゲームの端末横断テストに悩むスタジオがまず検討したいB2B製品だ。

