Pindropは、電話やビデオ会議などリアルタイムのやり取りで相手の正体を確かめるための、企業向けのアイデンティティ保護プラットフォームです。相手の声や顔が合成されたものか、不正のリスクがあるか、登録済みの本人かという3つの問いに、それぞれ別の製品で答えます。

主な製品

Pindrop Pulseは、ディープフェイク、合成された音声や映像、AIエージェントをリアルタイムで検知します。コンタクトセンター向けと会議向けがあり、会議向けは採用面接での替え玉や本人のすり替わりを画面共有中も含めて見つけ、結果を採用システムに書き戻します。Pindrop BotStopperは、問い合わせ窓口に入ってくるAIボットやエージェントを約2秒で人か機械か判定し、5000種類以上のAI音声と照合します。Pindrop Protectは、通話中の詐欺や不審な行動を複数のシグナルで評価し、AIで不正調査を支援するFraud Assistを追加できます。Pindrop Passportは、事前に登録した本人を受動的に認証し、パスワードや秘密の質問に頼る手間を減らします。

連携先

Genesys、Five9、Amazon Connect、Cisco、NICEなどのコンタクトセンター基盤や、Zoom、Microsoft Teams、Webexと連携します。業種別には金融、医療、保険、小売向けのソリューションが用意されています。

料金と注意点

料金は公開されておらず、導入は問い合わせからの個別見積もりです。公式サイトは英語のみで、日本語での提供状況は確認できません。