Resolve AIは、本番環境で動くソフトウェアの運用をAIエージェントが担う「AI for prod」のプラットフォームです。オンコール、障害対応、日々の運用作業をエージェントが受け持ち、エンジニアは指示と判断に回ります。

主な機能

オンコールでは、エージェントがすべてのローテーションに加わり、アラートの切り分けと調査を行います。障害対応では、複数のエージェントがエンジニアと一緒に調査を進め、根本原因(RCA)の特定と修正までを助けます。運用作業は、スケジュールやトリガーで動くバックグラウンドエージェントが先回りで実行します。MCP、API、Skillsで既存のツール群に組み込め、自社の手順や暗黙知をResolve AIに持ち込んで独自のエージェントを作ることもできます。

料金

料金はクレジット制で、エージェントがチャット、アラートの切り分け、調査、障害対応、バックグラウンドタスクなどの作業をするたびにクレジットを消費します。トークンや推論コストを自分で見積もる必要はない設計ですが、具体的な価格は公開されておらず、問い合わせで決まります。

前提と注意点

SAML SSO、RBAC、データのマスキングと保持期間の管理を備え、SOC 2 Type IIの認証を取得し、GDPRとHIPAAに準拠するとしています。顧客のデータを他社向けのモデル学習に使わないことも明記しています。大規模な本番環境を持つ企業を想定した製品で、日本語での利用は公式サイトで確認できません。