AppGen中心の構成に刷新

Retoolは、プロンプトを書くだけで認証・権限・ガバナンスが組み込まれた本番レベルのアプリを生成する「Retool app builder(AppGen)」を主力機能に据えている。従来のドラッグ&ドロップのローコードUIビルダーに加え、MCPサーバー経由で外部のAIコーディングエージェントからアプリを構築し、既存のRetool環境にガバナンス付きでデプロイする導線を新設した。Lovable・ReplitなどでUIビルダー外で作られたアプリもZIPアップロードやGitHub同期でインポートできる。

本番データ接続とガバナンス

構築したアプリは既存の権限設定のまま本番データソースに直接接続でき、追加の権限設定は不要。認証・アクセス制御・監査ログを最初から組み込んだ状態でデプロイできる点を、エンタープライズ導入の訴求軸としている。

想定ユーザー

社内エンジニアが管理画面・業務アプリを内製化したい企業、および外部AIコーディングエージェントで作ったプロトタイプを社内ガバナンス下で本番運用に載せたいチームに向く。UIは英語のみ