Sourcetableは、AIアシスタントとデータ接続を組み込んだスプレッドシートです。ファイルをアップロードするか、データベースやアプリをつないで質問すると、AIが分析、グラフ作成、数式の修正、SQLの記述、要約などを代わりに行います。「Excel + ChatGPT + Python」を1つにしたスプレッドシートを掲げています。
主な機能
Postgres、Supabase、BigQuery、GA4、ClickHouse、Google Ads、MySQL、DuckDBのほか、Stripe、Notion、Facebook Ads、Robinhoodなどにもつなげます。ファイルは.xls、.xlsx、.csv、.tsv、JSONなどに対応し、最大10GBまで扱えます。AIはPython、SQL、NumPy、Pandas、SciPy、Scikit-learn、StatsModels、Matplotlib、Plotly、Seabornを使い、コードを書かずにデータのクリーニングや統計分析、可視化を行います。作ったグラフはダウンロードやインタラクティブな埋め込みとして書き出せます。株式や暗号資産の分析向けの「Quant」機能もあります。
料金
スプレッドシート自体は無料で使え、無料のRegularには毎月50クレジットが付きます。Proは$29で2,000クレジット付き、Pythonやデータサイエンスのツール、SQLエディタ、最大3つのデータコネクタが使えます。Maxは$100で6,000クレジットが付き、データコネクタが無制限になります。クレジットは追加購入でき、学生と教職員はProとMaxが50%割引になります。
注意点
公式サイトには日本語のページがありますが、一部は英語のままです。SOC 2 Type 2、HIPAA、PCIの基準でデータを保護し、LLMは利用者のデータで学習しないと明記しています。


