Tactiqで会議の議事録作成を自動化
Tactiq(タクティック)は、Google Meet・Zoom・Microsoft TeamsのオンラインミーティングをリアルタイムでAI文字起こしするChrome拡張機能です。会議中に発言が自動でテキスト化され、終了後にはAIが要約とアクションアイテムを生成。議事録作成にかかる時間を大幅に削減でき、営業・カスタマーサクセス・PMなど、1日に複数の会議を抱えるビジネスパーソンや、ハイブリッド/リモート体制のマネージャー層に特に向いています。インストール直後から使える手軽さが特徴です。
主要機能
1. リアルタイム文字起こし:Chrome拡張をインストールするだけで、Meet/Zoom/Teamsの音声を自動でテキスト化。話者の識別もサポートし、誰が何を発言したかが後から追跡できます。
2. AI要約とアクションアイテム抽出:会議終了後に自動で要約・決定事項・ToDoを生成。60分の会議の議事録作成が30分→3分程度に短縮されます。
3. カスタムAIプロンプト:「商談メモ形式でまとめて」「顧客の懸念点だけ抽出」など、用途に合わせたプロンプトを保存・再利用できる点が他の文字起こしツールとの差別化要素です。
4. 主要ツール連携:Notion・Slack・Google Docs・HubSpot等にワンクリックでエクスポート可能。既存ワークフローに組み込みやすい設計です。
編集部の検証メモ
公開料金プランを比較すると、無料プランは月10回までの文字起こしが可能で、AI機能を含む有料プランは年払いで$16.67/月から。同領域のOtter.aiやFireflies.aiが$10〜20/月帯で競合する中、Tactiqは「Chrome拡張で完結し、専用ボットが会議に入らない」点が差別化ポイントです。これにより参加者から見た違和感が少なく、ゲスト参加者の多い商談・採用面接でも導入しやすい構造になっています。SOC 2 Type IIアテステーションも取得済みでセキュリティ要件もクリア。週5本の会議×議事録作成20分削減を試算すると月7時間以上の工数削減が見込め、時給4,000円換算で月3万円相当のROIとなります。
想定ユーザー
営業・CS・採用担当など、英語または英語混じりの会議が多く、Notion/Slackで情報共有するチームに最適です。一方、UIが英語のみで日本語精度も英語に劣るため、純日本語会議が中心の組織や、専用デスクトップアプリ・録画ファイル取り込みを重視する用途にはNottaやRimoなど日本語特化ツールの方が向いています。


