Trinkaは、エナゴが提供する、学術英語とテクニカルライティングのためのAI英文校正ツールです。一般的な文法チェッカーと違い、論文や技術文書に求められる正確さや用語の統一に重点を置いています。公式サイトとサービスは日本語で案内されています。

主な機能

  • 文法チェッカー: 文法・語法を確認し、APA・IEEE・ACSなどのスタイルガイドに沿った修正も提案
  • パラフレーズツール: 原文の意味を保ったまま、アカデミックやフォーマルなど複数モードで言い換え
  • 用語統一チェック/不適切な言葉遣いの検出: 表記ゆれや偏りのある表現を指摘
  • ファイル自動校正: MS Word形式やLaTeXファイルを丸ごと校正し、変更履歴付きで返す
  • レポート: 盗用・剽窃チェック、AI生成コンテンツ検出、引用チェック、ジャーナル選定支援

使える場所

ブラウザ版のTrinka Cloudのほか、MS Word(Windows/Mac)のアドイン、Chrome・Firefox・Edgeの拡張機能、Windowsデスクトップアプリ、API/オンプレミス提供があります。

料金の形

無料のベーシックプランはクレジットカード登録不要で、英文チェック・パラフレーズは月あたり5000単語まで、ファイル自動校正は月4件まで使えます。有料のプレミアム、プレミアムプラスでは英文チェックが無制限になり、上位プランほどファイル校正や盗用・剽窃チェック、AI機能の回数が増えます。機密データを扱う人向けに、データを即時消去しAI学習に使わない機密データ保護プランもあります。ファイル校正や各種レポートは毎月付与されるトークン(Credit)を消費する仕組みです。

注意点

校正の対象は英語(とスペイン語)の文章で、日本語の文章を校正するツールではありません。