編集部の総合スコア (5.00満点) で比べました
⚡ PiX:ぶっちゃけ日本語でガンガン使うならGemini一択かな。Gmailもドキュメントもそのまま繋がるのは地味に便利。でもMistralはLe Chat Proが月14.99ドルで、主要どころの有料チャットじゃ最安。安さ重視なら覗く価値あるよ!
項目ごとの比較です。計測値が無い項目は「未計測」と表示しています。
CloudZeroは、Le Chat Proの月14.99ドルが主要プロバイダの有料AIチャット製品として最も安く、ChatGPT Plus(20ドル)やClaude Pro(20ドル)を下回ると整理している。しかもチャット内コーディング用のMistral Vibeが含まれる。ただしCodestralとDevstralをAPI経由で使う場合は別課金になる。ProとAPIは同じ施設で提供される別サービスと捉えるのが正確で、混同すると請求で驚くことになる。
出典 ↗2026年5月19日のGoogle I/O 2026で料金体系が刷新され、個人向けはAI Plus(¥1,200/200GB)、AI Pro(¥2,900/5TB)、AI Ultra(¥14,500または¥32,000/20TB)の3プランに整理された。AI Proのストレージは旧2TBから5TBへ拡大。AI Ultraは旧¥36,400帯から¥14,500開始へ大幅に下がっている。一方で利用上限はFree比2倍/4倍、Pro比5〜20倍という相対表現に変わり、絶対値では読み取りにくくなった。
出典 ↗No Telemetry Modeを有効にすると、入力した内容が保持されず、モデルの学習にも使われないとMistralは保証している。機密性の高い業務コンテンツや自社のプロプライエタリなコードを扱うなら、この一点で選ぶ理由になる。加えてAI Governance Charterで組織側のガバナンス方針を定める枠組みも用意されている。パワーユーザーやフリーランス、ソロ開発者のように日常的にAIを使うがチーム機能までは要らない層に噛み合う設計。
出典 ↗初めてなら圧倒的にGemini。Googleアカウントさえあれば追加登録なしで触れて、無料版でも高性能モデルが使える。Android・iPhoneアプリもあるので、スマホから試して合わなければそのまま離脱すればいい。月コストはゼロから始められる。物足りなくなったら月¥1,200のAI Plus、本格的に使うなら月¥2,900のAI Proへ上げる階段も用意されている。Mistralは画面が英語のみで、最初の一歩としては余計な壁が一枚増える。
週5で使うならGeminiのAI Pro(月¥2,900)が軸。Deep Researchが使えるのが大きく、AIが自律的にネット上を深く調査して包括的なレポートを作るため、検索して一つずつページを開く従来作業とは別物になる(weekly.ascii.jp)。Gemini 3 Proなど推論モデルを存分に回せるのも有料の効き所。ただし回答が冗長になりがちで、出力までの時間も延びる。ヘビーなコーディング用途ならMistralのLe Chat ProにMistral Vibeが同梱されている点は無視できない。
法人はまず要件で割れる。社内データを自社管理下に置きたい、欧州系モデルやローカル実行を選びたいならMistral。オープンモデルを主要クラウドやローカル環境で走らせられ、No Telemetry Modeで入力を保持も学習利用もしない保証が付く。AI Governance Charterも用意されている。一方Google Workspace環境ならGeminiが標準搭載で、Workspace Standardは月額1,600円でGoogle AI Pro相当が使える。ただしAI Ultra Accessアドオンは新規購入停止済みで、2026年7月7日以降はAI Expanded Accessへ移行かキャンセル扱いになる点は要確認。
両方とも無料から始められるが、有料の最小ラインで見るとGeminiのAI Plusが月¥1,200、Mistralの有料はLe Chat Proが月14.99ドル。日本円換算のレート次第でほぼ横並びになる。ただしWorkspaceを既に契約しているならGoogle AI Pro相当が月額1,600円で付いてくるので、実質の追加コストは破格。API従量課金で組むならMistralが per-token $0.04/1M からと安い帯を持つ。ちなみにMistralは2026年5月時点でプロンプトキャッシュ割引が無いので、繰り返し系のワークロードでは想定より効かない。
日本語重視ならGemini一択。Mistralは画面が英語のみで日本語UIが無く、日本語で使い倒す前提だと最初から不利。GeminiはGoogleサービス連携も日本語環境で完結し、日本語での情報も豊富に出回っている。ただしGeminiも万能ではない。日本語の自然さはChatGPTやClaudeにやや劣り、回答が冗長になりがちという弱点は残る。実運用では出力を必ず一度読み直して削る前提で組むのが正直なところ。
上のタブで他のツールに切替できます
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 4.65 | 4.16 |
| 料金プラン | Free: 無料 | Free: 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 初心者でも使いやすい | 中級者向け |
| 対応環境 | web、 ios、 android | web、 api、 mobile、 desktop |
| 主な用途 | マルチモーダル、 Google連携、 検索、 日本語対応 | オープンソース、 LLM、 API |
| 強み | Googleアカウントがあればすぐ使える、 Gmail、ドキュメント、スプレッドシートと連携できる | 無料で始められるので、まず試してみやすい、 質問するだけで答えが返ってくるので初心者でも使いやすい |
| 注意点 | 日本語の自然さはChatGPTやClaudeにやや劣る、回答が冗長になりがち | 画面が英語のみで日本語対応していない、無料プランでは使える回数や機能に制限がある |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
Geminiが合う人
- 1Googleアカウントがあればすぐ使える
- 2Gmail、ドキュメント、スプレッドシートと連携できる
- 3最新の情報をGoogle検索と組み合わせて回答
Mistral AIが合う人
- 1無料で始められるので、まず試してみやすい
- 2質問するだけで答えが返ってくるので初心者でも使いやすい
- 3スマホアプリからも利用できる
GeminiとMistral AI、無料で使えるのはどっち?
どちらも無料で始められます(Geminiは無料プランあり、Mistral AIは無料プランあり)。無料プランありのツールは本格利用時に有料プランが前提になる点だけ注意してください。
GeminiとMistral AI、総合スコアが高いのはどっち?
編集部スコア(5点満点)ではGeminiが上です。Geminiが4.65、Mistral AIが4.16でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。
GeminiからMistral AIに乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「両方とも無料から始められるが、有料の最小ラインで見るとGeminiのAI Plusが月¥1,200、Mistralの有料はLe Chat Proが月14.99ドル。日本円換算のレート次第でほぼ横並びになる。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
この比較が役に立ったらシェアしてください
AIツール・AIサービスを提供する企業の方へ
AI PICKSへの掲載は無料から。リード獲得プラン・編集タイアップは商談ベースでご提案します。
掲載は無料から・編集部がメールで返信します
