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さくら高火力 (国内GPU基盤)の定義
さくら高火力とは、さくらインターネットが国内のデータセンターで提供するGPUクラウドサービス「高火力」シリーズのことです。NVIDIA H100・H200・B200などを積んだGPUサーバーを、秒単位から専有の月単位まで借りられます。
- 提供元
- さくらインターネット株式会社(国内データセンターで提供)
- 提供開始
- 第1弾(H100搭載)が2024年1月31日。高火力 DOKは2024年6月、高火力 VRTは2025年4月に提供開始
- ラインアップ
- 高火力 DOK(ドック:コンテナ型)、高火力 VRT(バート:仮想マシン型)、高火力 PHY(ファイ:ベアメタル型)
- 搭載GPU
- NVIDIA H100 / H200 / B200など。PHYはGPU 8基搭載サーバーを専有
- 料金体系
- 従量課金と月額。DOKは1秒単位、VRTは1時間単位、PHYは1カ月単位(PHYは問い合わせ制)
- 主な用途
- LLMの学習、生成AI、画像解析、科学シミュレーション。Preferred NetworksやSakana AIなどが採用
さくら高火力 (国内GPU基盤)とは(詳しく解説)
さくら高火力は、さくらインターネットのGPUクラウドサービス「高火力」シリーズのことです。国内のデータセンターで、NVIDIA H100・H200・B200といったAI向けの高性能GPUを積んだサーバーを貸し出しています。第1弾は2024年1月31日に始まり、その後ラインアップが広がりました。 今は3つの形があります。高火力 DOK(ドック)は、JupyterLabでの実験や単発の処理を1秒単位で試せるコンテナ型。高火力 VRT(バート)は、さくらのクラウドと組み合わせて使う仮想マシン型で、1時間単位で借ります。高火力 PHY(ファイ)は、GPUを8基積んだサーバーを月単位で専有するベアメタル型で、大規模な学習向けです。 選び方の目安は、試すならDOK、サービスに組み込んで常時動かすならVRT、本格的なLLM開発ならPHYです。PHYは石狩データセンターなどで稼働し、料金は問い合わせ制。Preferred NetworksやSakana AIといった国内のAI企業も採用しています。 海外クラウドとの違いは、国内の事業者が国内でデータを預かる点です。データを海外に出したくない企業や研究機関に向いています。料金は形ごとに課金の単位が違うので、公式サイトで最新の料金を確認してから選びましょう。
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さくら高火力 (国内GPU基盤)のよくある質問
Q. さくらの高火力サーバーはどれを選べばいいですか?
まず試すなら1秒単位で使えるコンテナ型の高火力 DOK、さくらのクラウドと組み合わせて常時動かすなら仮想マシン型の高火力 VRT、大規模な学習ならGPUサーバーを専有するベアメタル型の高火力 PHYです。
Q. 高火力はAWSなど海外クラウドと何が違いますか?
さくらインターネットが国内のデータセンターで運営する国産のGPUクラウドである点です。データを国内に置いたままAIの学習や推論ができます。
定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。
出典: AI PICKS AI用語辞典「さくら高火力 (国内GPU基盤)とは」 https://aipicks.jp/glossary/sakura-koukaryoku
さくら高火力 (国内GPU基盤)の使用例
- 国内のGPUクラウド基盤でLLMをファインチューニングする場合の相場感と、海外クラウドとの料金差を教えてください。
- さくら高火力とAWS/GCPのGPUインスタンスを比較する際に、コスト以外で確認すべき項目を挙げてください。
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