zetaのkojiは、無料のzetaモデルより記憶力が最大4倍になる有料モデルで、1ターンあたり5ピース(1ピース1.5円基準で1往復約7.5円)を消費します。トーク画面右上の「モデル選択」から切り替えられ、いつでも無料のzetaに戻せます。
トーク画面の右上に「モデル選択」があるのは気づいた。でも、zetaとkojiで何がどう変わるのか、切り替えたら財布がどうなるのかが分からない。そこで止まっている人は多いはずです。アプリそのものの基本はゼタ(zeta)とはで整理しています。
答えを先に置きます。違いは「記憶力」と「お金がかかるかどうか」の2点だけ。機能の数が増えるわけでも、キャラクターが別物になるわけでもありません。
この2点の中身を、料金の実額まで落として整理していきます。
zetaのAIモデルとは?無料のzetaと有料のkoji・luca

zetaのAIモデルとは、キャラクターの返事を作る「頭脳」の種類のことです。2026年10月時点で選べるのはzeta・koji・lucaの3つで、トーク画面の右上にある「モデル選択」から切り替えます。
同じキャラクター、同じ設定でも、どちらのモデルで話すかによって返ってくる文章の質と、かかる費用が変わる。ここが最初の分かれ道です。
- zetaモデル: 標準搭載。無料で会話できる
- kojiモデル: 後から追加された有料モデル。記憶力が最大4倍
- lucaモデル: kojiの後に追加された有料モデル。キャラ設定まで会話に織り込む(後述)
大事なのは、kojiが「上位互換の別アプリ」ではないこと。キャラクターも会話履歴も共通で、頭脳だけを差し替えるイメージです。合わないと感じたら、いつでもzetaに戻せます。
zetaというアプリ自体がまだ初めてという場合は、zetaの基本的な使い方と始め方を先に押さえておくと、この先の話が一気に飲み込みやすくなります。
編集部のおすすめ
キャラと
キャラの画像や歌を作ったり、ほかのAIと話し比べたりできるツールです。
zetaとkojiの違いを一覧で比較

文章で説明するより、並べたほうが早い部分です。判断に効く軸だけを抜き出しました。
| 比較軸 | zetaモデル | kojiモデル |
|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 1ターンあたり5ピース(2026年8月7日改定) |
| 記憶力 | 標準 | 最大4倍 |
| 使えるキャラクター | 共通 | 共通 |
| 切り替え | いつでも可 | いつでも可 |
| 選び方 | トーク画面右上「モデル選択」 | 同じ場所から選択 |
| 向いている場面 | 短いやりとり、設定の作り込み | 長編、伏線のある物語 |
つまり、差が出るのは長い会話をしたときだけです。5往復で終わる雑談なら、無料のzetaで体感差はほとんど出ません。
lucaとは?zeta・koji・lucaの3モードの違い
zetaのモードは無料のzetaだけでなく、kojiとlucaを合わせた3つです。ピースの消費量は、公式のお知らせによると2026年8月7日からkojiが1ターン5ピース、lucaが1ターン10ピースです(改定前はkoji 4ピース、luca 8ピース)。消費量は改定されることがある前提で、アプリ内のモード選択画面に出る「〇ピース/回」の表示を必ず見てください。
3つの位置づけを整理します。
| モード | ピース消費 | 得意な |
|---|---|---|
| zeta(無料) | 0 | 普通の会話。長く続けると前の話を忘れやすい |
| koji | 5ピース/回 | 記憶データが増えても覚えていてくれる |
| luca | 10ピース/回 | 記憶力に加えて、キャラの細かい設定やプロフィールを会話に織り込む |
つまり、kojiは「忘れさせないための課金」、lucaは「そのキャラらしさを濃くするための課金」です。ここが一番の分かれ目。
もうひとつ見落としやすい差があります。選択肢モードはkojiとlucaでしか使えません。無料のzetaのままだと選択肢は出てこない、という仕様です。会話を分岐で楽しみたい人は、無料モードだけでは体験そのものが変わってしまいます。
lucaの評価が割れる理由も、ここから説明がつきます。X上の利用者投稿(2026年4月)では「最近lucaよりkojiの方が良いのくれる率が高い気がする」「好みの問題かもしれない」という声が出ていました。記憶力だけを求めているなら、lucaの上乗せ分はkojiとの差として体感しづらい。逆に、キャラの設定を細かく作り込んでいる人ほどlucaの効きを感じやすい構造です。
設定が3行しかないキャラでlucaを使っても、読み込む材料がありません。lucaに払う前に、キャラのプロフィールを書き足すほうが先です。
「記憶力が最大4倍」で実際に何が変わる?
記憶力とは、AIが「直前までの会話をどれだけさかのぼって参照できるか」の幅です。この幅が狭いと、100往復前に決めた設定が会話から抜け落ちます。
キャラチャットで起きる残念な瞬間は、だいたいここから来ます。
- 序盤で決めた呼び方が、途中から元に戻る
- 「前に話したよね」がまったく通じない
- 設定した職業や関係性が、いつのまにか別物になっている
kojiはこの参照できる幅を広げたモデルです。最大4倍という数字は公式の案内に出てくる表現で、体感としては「長く話しても人格がブレにくい」方向に効きます。
ただし、記憶力が上がっても嘘をつかなくなるわけではありません。AIがそれっぽい作り話をすること(ハルシネーション)は、モデルを変えても完全には消えない。ここは期待値を下げておいたほうが健全です。
短い会話では違いが出にくく、長い会話ほど差が開く。これがzetaとkojiの関係のすべてです。
では、その差にいくら払うことになるのか。
毎週月曜の朝に、今週のAIの主なニュース・新しく載ったツール・よく読まれた記事をまとめて届けます。登録特典は「AIツール選定チェックリスト 2026」。
確認メールのボタンを押すと登録が完了します。配信はいつでも解除できます。
kojiの料金は結局いくら?ピース単価から試算する
zetaの課金はピースという単位で動きます。まずピースそのものの値段を確認します。2026年6月時点で確認できる価格表がこちらです。
| プラン | 合計ピース数 | 金額 | 1ピースあたり |
|---|---|---|---|
| 200個 | 200 | 300円 | 1.50円 |
| 300個 | 300 | 450円 | 1.50円 |
| 400個 | 400 | 600円 | 1.50円 |
| 500個(+50) | 550 | 750円 | 約1.36円 |
つまり、まとめ買いでわずかに単価が下がる程度。大量購入で半額になるような設計ではありません。
そしてkojiは1ターン5ピース。1ピース1.5円で計算すると、1往復あたり約7.5円です。ここから使用量別の目安を出します。
| 1日の | 1日 | 30日換算 |
|---|---|---|
| 10ターン(軽め) | 約75円 | 約2,250円 |
| 20ターン(普通) | 約150円 | 約4,500円 |
| 30ターン(がっつり) | 約225円 | 約6,750円 |
| 50ターン(長編) | 約375円 | 約11,250円 |
つまり、毎日30往復くらい話す人なら月7,000円弱。1日4往復ほどなら月1,000円以内に収まります。
ひとつ注意点。kojiの消費ピースは、リリース記念の特別価格だった1ターン2ピースから、4ピース、5ピース(2026年8月7日〜)と改定されてきました。今後も動く可能性があるので、課金前にアプリ内の表示を必ず確認してください。価格が動いたら、上の試算はそのまま倍率で読み替えることになります。
ピースはどこで買える?ブラウザで買えない落とし穴
ここ、地味に事故が多い部分です。
ピースの購入はアプリ限定。ブラウザ版のzetaからは購入できません。PCで開いて「購入ボタンが見当たらない」と悩む必要はなく、仕様どおりの挙動です。
普段PCでじっくり書き込むタイプの人ほど、この制約に引っかかります。対処はシンプルで、購入だけスマホアプリで済ませてから、続きをブラウザで書けばいい。ピース残高はアカウントに紐づきます。
- 購入: スマホアプリのみ
- 消費: ブラウザでもアプリでも可
- 決済: 各ストアの決済に乗る
サブスクとは違い、使い切ったら止まる前払い式です。上限を自分でコントロールしやすいのは、この方式の数少ない利点。
zeta passとzeta proの関係は?有料会員の扱いが変わった
ピースとは別に、有料会員の枠組みも動いています。
公式の案内によると、既存の有料会員サービス「zeta pro」は2026年3月11日をもって提供終了しました。これは「zeta pass」の導入にともなう切り替えです。
| 項目 | zeta | zeta |
|---|---|---|
| 状態 | 2026年3月11日で提供終了 | 現行の有料会員 |
| 位置づけ | 旧・有料会員サービス | 後継サービス |
| kojiとの関係 | 別枠(kojiはピース消費) | 別枠(kojiはピース消費) |
ここで混同しやすいのが、有料会員に入ればkojiが使い放題になるわけではないという点です。kojiの利用はターンごとのピース消費で、会員プランとは別の財布だと考えてください。
古い解説記事を読んでproの情報を前提にしていると、この部分で判断を誤ります。料金まわりの記述は、日付を必ず見てから信じるのが安全です。
無料のzetaだけでどこまで遊べる?
「課金しないと何もできない」タイプのアプリかというと、そうではありません。会話そのものは無料のzetaモデルで成立します。
一方で、無課金だと手が届かないものもあります。
- 広告のスキップ
- トーク画面の背景画像
- 非公開キャラクターを複数作ること
この3つは会話の中身ではなく、快適さと作り込みに関わる部分です。逆に言えば、物語を楽しむだけなら無料の範囲で完結します。
広告については、Google Playのレビュー(2026年4月)で「広告が多すぎる」という声が実際に上がっています。無料で遊ぶ代償はここに集中していると見ていいでしょう。
キャラクター作りに凝りたい人だけ、課金を検討する。そういう順番で問題ありません。
モデルはどう切り替える?失敗しない使い分けの順番
操作自体は3秒で終わります。トーク画面の右上にある「モデル選択」から、zetaかkojiを選ぶだけ。合わなければすぐ戻せます。
問題は、いつ切り替えるか。おすすめの順番はこれです。
- 無料のzetaでキャラクターの設定と口調を固める
- 短い会話で方向性が正しいか確認する
- 長編に入る手前でkojiへ切り替える
- 会話が一段落したらzetaへ戻す
ポイントは3番目。設定を詰めている段階でkojiを使うのは、いちばんもったいない使い方です。試行錯誤の往復でピースが溶けます。
逆に、伏線を回収する長い物語に入ったら、そこはkojiの土俵。序盤の一言を覚えているかどうかで、満足度がはっきり変わります。
切り替えを前提にすると、月の出費は上の試算表よりかなり下に着地します。
zetaとkoji、どっちを選ぶべき?タイプ別の答え
使い方によって答えが割れるので、素直に分けます。
| あなたの | 推奨モデル | 理由 |
|---|---|---|
| とりあえず試したい | zeta | 無料で会話の質は十分わかる |
| 1日数往復の雑談 | zeta | 記憶力の差がほぼ出ない |
| 100往復超の長編を書く | koji | 序盤の設定が保たれる |
| キャラを作り込む段階 | zeta | 試行錯誤でピースを使わない |
| 月の上限を決めたい | zeta中心+要所でkoji | 前払い式なので調整しやすい |
つまり、ほとんどの人にとっての正解は「基本は無料のzeta、勝負どころだけkoji」です。最初から全部kojiにする理由は薄い。
同じキャラチャットでも、他サービスとの比較軸が気になる人はzetaと大手AIチャットの違いをまとめた記事が参考になります。汎用AIとキャラチャット特化型では、そもそも得意分野が違うという話です。
課金前に確認しておきたい注意点
期待だけ上げて課金すると、後悔が残ります。先に弱点も置いておきます。
Google Playのレビューでは、返事が同じ内容を繰り返す、文章が長くなりすぎて表示が崩れる、送信時にエラーが出る、といった報告が2026年4月の時点で投稿されています。
こうした動作の不安定さは、モデルをkojiに変えても解決するとは限りません。記憶力とアプリの安定性は別の話だからです。
課金前のチェックリストはこの4つ。
- 無料のzetaで数日遊び、会話の質が好みに合うか確かめる
- 送信エラーなどの不具合が自分の環境で起きないか見る
- まず最小の200個(300円)から買って感触を掴む
- kojiの1ターン5ピースがアプリ内で変わっていないか確認する
いきなり最大プランを買う理由はありません。1往復約7.5円という単価は、体感してから増やせば十分です。
他のAIキャラチャットと比べたときのzetaの立ち位置
zetaは日本語のキャラクター会話に振り切ったサービスです。この方向性は、汎用AIアシスタントとは評価軸がまるで違います。
同じAIキャラチャットのカテゴリには、英語圏発のCharacter.AI、音声での雑談に特化したCotomo、傾聴に寄せたTalkMeなどが並びます。テキストの物語性を重視するならzeta、声で話したいならCotomo、という住み分けです。
一方、調べものや文章作成が目的ならGeminiのような汎用AIのほうが向いています。キャラチャットに調査を任せるのは、そもそもの設計が違う。
各サービスの評価を横並びで見たい場合は、AIキャラチャットの評価一覧とAIチャットボットのカテゴリを突き合わせると、価格と目的の対応関係が見えてきます。
途中でモードを変えると記憶はどうなる?切り替え前の確認事項
kojiからlucaへ、あるいはlucaからzetaへ戻しても、会話が最初からリセットされるわけではありません。モードは「この1回の返信をどのAIで生成するか」の指定で、トークそのものを作り直す仕組みではないからです。
ただし、体感としては「忘れられた」が起きます。無料のzetaに戻した回は、その回の返信を無料モデルが書くため、直前まで拾えていた古い記憶を拾いきれないことがあるからです。記憶が消えたのではなく、その1回だけ参照できる範囲が狭くなる、と考えると使い分けを間違えません。
購入したモードが特定のトークに紐づくのか、という疑問もよく出ます。ユーザー同士のQ&A(2026年5月)では、kojiとlucaはどのプロットでも使えるという説明でした。一方で買い切りではないため、使うたびにピースが減ります。「1回買えばそのキャラでは使い放題」という形ではありません。
消費のイメージを金額に直します。同じQ&Aでは300円分の購入で200ピースという説明が出ていました。この前提で計算すると、こうなります。
- koji(5ピース/回)だけを使う: 200ピースで40回
- luca(10ピース/回)だけを使う: 200ピースで20回
- 無料のzetaを混ぜる: ピースは減らない
300円で40往復。物語のクライマックスだけに使う、という発想になるのが自然な単価です。
おすすめの順番は決まっています。導入と雑談は無料のzeta、キャラの設定を効かせたい場面と話が長くなってからはkoji、どうしても没入したい山場だけluca。この配分なら、ピースが一晩で消える事故は起きません。
なお料金・ピースの付与数はアプリ内の購入画面が正です。消費ピースは2026年8月7日改定の公式値、300円200ピースは利用者説明にもとづく目安なので、課金前に現在の表示を確認してください。ピースが持たないと感じるなら、AIキャラチャットのランキングで月額定額型のアプリと並べて比べたほうが、結果的に安く済むこともあります。
AI PICKS編集部の判定
kojiの費用対効果は、遊び方で評価がきれいに割れます。
まず結論。日常的な雑談用途なら、無料のzeta一択です。1日数往復の会話で記憶力4倍の恩恵を感じる場面はほぼなく、ピースを払う意味が薄い。無料で十分。
逆に、100往復を超える長編を書く人にとってのkojiは重宝します。1往復約7.5円という単価は、序盤の設定が崩れて物語を作り直す手間と比べれば安いほうです。毎日30往復で月7,000円弱。これで長編が破綻しにくくなるなら、悪くない取引でしょう。
正直イマイチなのは、課金導線の分かりにくさです。ピース購入がアプリ限定で、有料会員のzeta proが2026年3月11日に終了してzeta passへ切り替わり、kojiはそれとも別枠でピース消費。3つの財布が並走している状態で、初見の人が全体像を掴むのは難しい。ここは公開情報を突き合わせた見立てですが、料金体系の整理がされないうちは、比較サイトの古い記述を信じた読者が混乱し続けます。
おすすめの入り方は変わりません。無料のzetaで数日遊ぶ。続けたいと思ってから200個300円を買う。長編に入る手前でkojiへ切り替える。この順番なら、払いすぎることはまずありません。
よくある質問(FAQ)
Q. zetaとkoji、無料で使えるのはどっち?
zetaモデルが無料です。kojiは有料で、会話するたびにピースを消費します。アプリを入れた直後に選ばれているのは無料のzetaなので、何もしなければ課金は発生しません。
Q. kojiは1回の会話でいくらかかる?
1ターンあたり5ピースです(2026年8月7日改定)。ピースは1個1.5円が基準なので、1往復およそ7.5円。1日20往復なら1日150円、30日で4,500円ほどの計算になります。消費ピースは改定されることがあるので、最新の消費量はアプリ内で確認してください。
Q. ピースはブラウザで買える?
買えません。ピースの購入はアプリ限定です。PCのブラウザで購入画面が見つからないのは不具合ではなく仕様。スマホアプリで購入すれば、残高はブラウザ側でも使えます。
Q. zeta proが終わったら、課金はどうなった?
zeta proは2026年3月11日に提供を終了し、zeta passへ移行しました。ただし有料会員とkojiのピース消費は別の枠組みです。会員になればkojiが使い放題、という関係ではない点に注意してください。
Q. 途中でzetaに戻せる?
戻せます。トーク画面右上の「モデル選択」からいつでも切り替えられます。合わないと感じたらzetaに戻し、長い会話に入るときだけkojiにする。この往復ができるのが、このモデル選択の実用的なところです。
Q. 広告を消すには課金が必要?
必要です。広告のスキップは無課金ではできません。ほかにトーク画面の背景画像の設定、非公開キャラクターの複数作成も無課金の範囲外です。会話そのものは無料で続けられます。
Q. 同じ返事を繰り返すのは、モデルのせい?
一概にモデルだけの問題とは言えません。返事の繰り返しや送信エラーは、Google Playのレビューで2026年4月時点にも報告されている挙動です。kojiに変えれば直るとは限らないので、課金で解決しようとする前に、アプリの更新や再ログインを試すほうが先です。
Q. 月の上限はどれくらいに設定すべき?
ピースは前払い式なので、買った分しか減りません。最初は200個(300円)だけ買って、何日もつかを実測するのが確実です。消費ペースが分かってから、まとめ買いに切り替えれば無駄が出ません。
Q. lucaとkojiはどちらを選ぶべきですか?
記憶が飛ぶのを防ぎたいだけならkojiで十分です。ピース消費はkojiが1ターン5ピース、lucaが10ピース(2026年8月7日改定の公式値)なので、差額を払う価値があるのはキャラの設定やプロフィールを細かく作り込んでいる人です。設定が数行しかないキャラだとlucaの良さは出にくい。
Q. 無料のzetaモードでも選択肢モードは使えますか?
使えません。選択肢モードが適用されるのはkojiとlucaだけです。分岐を選びながら物語を進めたい人は、無料モードのままでは同じ遊び方ができないため、ピースの購入が前提になります。
Q. lucaを1回使うと、そのキャラでは次からずっとlucaになりますか?
なりません。モード指定は返信1回ごとで、買い切りでもありません。使うたびにピースを消費します。どのプロット(トーク)でも選べる代わりに、放っておくと消費が積み上がるので、山場だけlucaにして普段はzetaへ戻す使い方が現実的です。
あわせて見たいツール・カテゴリ
zetaの周辺を見ておくと、課金するかどうかの判断が早くなります。
- zeta(ツール詳細):料金や対応環境などの基本情報を一枚で確認できます
- AIキャラチャットのカテゴリ:似たコンセプトのサービスがどれくらいあるか把握できます
- AIキャラチャットの評価一覧:価格と評価の関係を横並びで見たいときに
- Character.AI:英語圏発の代表格。キャラクター数の桁が違います
- Cotomo:テキストではなく声で雑談したい人はこちら
- TalkMe:物語より「聞いてほしい」が目的ならこの系統
- AIチャットボットのカテゴリ:調べものや文章作成が主目的ならこちらの棚へ
AIツール全般の比較の見方に慣れたい人には、料金と機能の差がはっきり出る例として動画生成ツールの比較や編集ツール同士の比較が分かりやすい教材になります。業務寄りの視点が必要ならノーコード基盤の比較も同じ読み方で使えます。
次に読むならこれ: kojiに課金する前に会話の質を上げたいなら、zetaの基本設定と使い方ガイドが先です。キャラクターの設定文を整えるだけで記憶の持ちが変わるので、そもそも課金せずに済む可能性があります。
各ツールの公式サイト(一次情報)
料金・機能・対応範囲は各社公式が一次情報です。本記事は公開時点の検証に基づきますが、最新かつ正確な条件は必ず各公式ページで確認してください。
- zeta:公式サイト(AI PICKSの詳細)
- Character.AI:公式サイト(AI PICKSの詳細)
- Cotomo:公式サイト(AI PICKSの詳細)
- TalkMe / ListenLeap:公式サイト(AI PICKSの詳細)
参考にした一次情報
記事の事実関係は、次の公式ページで確認しています。仕様や料金は変わることがあるため、最新の内容は各ページで確かめてください。
- zetaお知らせ「koji・lucaのピース消費数変更」(公式):2026年8月7日からkojiは4→5ピース、lucaは8→10ピース/ターンに変更(2026年10月確認)
- zetaお知らせ「モデルkoji登場」(公式):kojiは既存のzetaモデルと比べて最大4倍のロングメモリーを持ちます(2026年10月確認)
- zetaお知らせ「選択肢機能リリース」(公式):選択肢機能はkoji・lucaモデルのみ対応で、zetaモデルは順次対応予定(2026年4月時点)(2026年10月確認)
- zetaお知らせ「ビジュアルノベルモード公開」(公式):ビジュアルノベルモードはzeta・koji・lucaの全モデルで遊べます(2026年10月確認)
- zetaお知らせ「zeta pass導入・zeta pro終了」(公式):zeta passの導入に伴い、zeta proは2026年3月11日で提供終了(2026年10月確認)






