Gemini、アプリのデータ取り扱いを説明 18歳以上の履歴移行にも言及
- GoogleがGeminiのプライバシーハブを更新しました。
- 入力内容や共有ファイルなどの収集対象を示しました。
- 一部データは人間のレビュアーが確認します。

Googleは、Geminiアプリのプライバシーハブを2026年8月10日に最終更新しました。ログイン中にGoogleのパーソナルAIアシスタントであるGeminiとやり取りする際、Googleがユーザーのデータをどのように扱うかを説明する内容です。
収集される情報には、ユーザーがGeminiに伝えた内容、共有したファイルや動画、質問対象の画面、写真、インポートしたチャットなどが含まれます。Gemini Liveでのやり取りの文字起こしと録音・録画、フィードバック、カスタム指示も対象です。
Googleはこれらのデータを、サービスの提供、維持と改良、新しいサービスの開発、パーソナライズ、ユーザーとのコミュニケーション、パフォーマンス測定、保護のために使用します。これらの用途は、生成AIモデルやその他の機械学習技術にも及びます。
また、人間のレビュアーが収集したデータの一部をレビューすることがあります。Googleは、レビュアーに見られたくない機密情報や、サービス改良に使われたくない機密情報を入力しないよう案内しています。
一部の地域では、18歳以上のユーザーがGeminiアプリにアップグレードすると、通話やテキストメッセージの履歴がGeminiアプリ アクティビティに取り込まれる可能性があります。Googleは、連絡先の提案などGeminiアプリのエクスペリエンス向上につながると説明しています。
Geminiに個人情報や業務上の機密情報を入力する利用者に関係します。
出典: Google ↗/ Notebookcheckも報道

