発表の内容

Asusは、14インチノートPC「Vivobook 14」の新構成を中国で追加しました。ソース本文では、Intel Core Ultra 5 325プロセッサ、24GBメモリ、512GB SSDを備える構成として示されています。

ディスプレイは2.5K、144Hz仕様です。公式ページではVivobook 14シリーズについて、最大Intel Core Ultra 7 Series 3プロセッサ、最大32GB DDR5メモリ、最大1TB PCIe 4.0 x4 SSDなどの仕様も案内されています。

価格はCNY 6,499です。発売日はソース本文に記載されていません。日本での発売有無もソース本文に記載されていません。

Vivobook 14はWindows 11 Homeを搭載します。AIノイズキャンセリング、3DノイズリダクションWebカメラ、Webcam privacy shield、ASUS ErgoSenseキーボードなども紹介されています。

つまり、どういうこと?

つまり、同じ「Vivobook 14」に中身違いの一台が足された、という話です。頭脳にあたるプロセッサがCore Ultra 5 325、作業机の広さにあたるメモリが24GB、書類の置き場が512GBのSSD。画面は2.5Kで144Hz、動きの表示がなめらかな部類です。値段はCNY 6,499。ノートPCの型番違いを見分けるときは、この4点を並べれば中身の差がだいたい分かります。

編集部の見方

24GBという半端な数字に、筆者はまず目が止まりました。16GBと32GBの間を狙った、珍しい刻み方です。

資料を何十枚も開いたままブラウザのタブを並べる使い方だと、16GBはかなり窮屈になります。そこにAIの機能が加われば、なおさら重くなります。メモリを1段だけ足した構成が各社から出てくる流れは、しばらく続きそうです。

一方、2.5Kで144Hzという画面は事務用としては少し豪華な部類。ゲーム向けの数字が普通のノートに降りてきた形です。ざっくり言うと、値段の割に画面の良い一台という印象です。

次にVivobook 14のラインアップが日本で更新されるとき、この24GB構成が並ぶかどうかを見たいです。

誰に関係するか

中国向け構成の価格や仕様を確認したいAsus製ノートPCの購入検討者に関係します。

出典: ASUS ↗/ Notebookcheckも報道