発表の内容
楽創未来株式会社は2026年10月16日、自社ブランドのTORRASから充電器「FlashEye Dot」を発売しました。本体に備えた小型の画面で充電状態を確認できます。
本製品はUSB-C端子から最大45Wの出力が可能です。iPhoneの機種を判別し、バッテリーの状態に合わせて適切な電力で給電します。iPhone 17 Proの場合、約20分で最大50%まで充電できます。さらにiPadやMacBook Airの充電にも対応します。
画面には充電出力やバッテリー残量のほか、本体をタップすると表情のアイコンが表示されます。画面の角度は45度で、本体の向きに合わせて表示が自動で回転します。GaN (熱を持ちにくい半導体) を採用し、過熱や過電流を防ぐ安全機能も備えます。
外出先でノートPCやスマートフォンを急速充電したい人は、給電状況を画面で把握しながら安全に作業を進められます。
つまり、どういうこと?
ひらたく言うと、充電がどれくらい進んでいるかを顔の表情と数字で教えてくれる小型の充電器です。
画面のない充電器は、端末側を開かないと給電速度や残量が分かりません。この製品なら、コンセントに挿した本体の画面を見るだけで、しっかり急速充電できているかが一目で把握できます。
編集部の見方

充電器にディスプレイを載せて表情を出すギミックは、かなり遊び心があります。出力の数値をただ並べる無機質な周辺機器が多いなかで、頭をタップして反応を楽しめる設計は面白い試みだと筆者は感じました。
実用性も十分。
ただ、最大45Wという出力は、MacBook Airの普段使いなら間に合っても重い作業ではちょっと物足りないかもしれません。45度の傾斜画面や自動回転は、出張先の狭いデスクでも重宝しそうです。移動先で作業する機会が多い人なら、荷物を減らす選択肢になります。次は複数ポートを備えた上位モデルが日本のラインアップに登場するかを見たいところです。
誰に関係するか
外出先でiPhoneやノートPCを充電している人は、画面の数値や表情で給電の進み具合を確認できるようになります。
出典: PR TIMES ↗/ ITmedia Mobileも報道

