Alexa+の発表内容
従来の端末を刷新し、AndroidとGoogle Playに対応した3機種を展開します。
ラインアップは8インチ、11インチ、最上位の12 Proの3種類で、価格は229ドルからです。「Alexa+」は端末の中核に組み込まれており、画面上のボタン操作や音声で呼び出せます。作業中のアプリを離れずに質問や指示を出せます。
最上位の12 Proは薄さ6.5ミリで、最大16GBのメモリーを備えます。専用ペンやキーボードを装着でき、メールやチャットツールを複数並べて同時に作業できます。
作業画面を開いたまま「Alexa+」で次の手順を確認したり、複数アプリを並べて文書作成を進めたりできます。仕事中の画面切り替えを減らし、事務作業を円滑に進められます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、机の横に専属のアシスタントを常駐させられるタブレットです。これまでの端末のように別のAIアプリをわざわざ開く必要はありません。資料の閲覧やメールの作成をしながら、画面の端から「Alexa+」に作業の手順を聞いたり調べ物を頼んだりできます。
編集部の見方

Amazonが従来の独自路線を改め、Google Playに対応した点に筆者は驚きました。SlackやGmailといった業務アプリを自由に導入できるため、仕事用としての現実味がかなり増しています。
ハードの本気度。
最上位モデルは薄さ6.5ミリでメモリーも最大16GBあり、専用キーボードを付ければ十分な仕事環境が整いそうです。ただ、肝心の「Alexa+」が日本語の業務指示でどこまで滑らかに動くかは見極める必要があります。年末商戦に向けて、国内で発売される実機での応答精度や日本語の処理能力を見届けたいところです。
誰に関係するか
タブレットで業務アプリを複数使っている人は、画面を切り替えずに「Alexa+」へ指示を出せるようになります。
出典: Amazon ↗/ ITmedia AI+も報道


