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京都府

株式会社80&Company

京都市左京区吉田牛ノ宮町に本社を構える新規事業共創カンパニー。2018年設立。生成AIを核としたプロトタイプ開発・コンサルティング、オープンイノベーションによる新規事業開発、Web/アプリ開発、ブランディング、人材育成までを一気通貫で手がける。「AI NEXT 100 Project」では、ベンチャークライアントモデルを採用し、企業向けにAIプロトタイプを無償で開発・提供するプログラムを展開。京都府からは知恵の経営・元気印・経営革新・チャレンジ・バイの各認定を受けた中小企業として紹介されており、テムザック・Felixiaとの合弁でパーソナルモビリティ事業会社「ネオモビ」を設立するなど、ハードとソフトを融合した新規事業創出にも軸足を置く。代表取締役は堀池広樹氏・大川遼太朗氏の2名体制。

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株式会社80&Company について

株式会社80&Companyは、2018年に京都市左京区で設立された新規事業共創カンパニーである。本社はTECH STUDIO KYOTO(京都市左京区吉田牛ノ宮町6-1)に置かれ、代表取締役には堀池広樹氏と大川遼太朗氏の2名が名を連ねる。事業の柱は、新規事業/共同研究開発、Webシステム/アプリ開発、そして人材育成/人材紹介の3領域で、いずれもクライアント企業との「共創」を前提に設計されている点が、一般的なSIerやコンサルとは趣を異にする。 同社が2025年以降、対外的に強く打ち出しているのが生成AIを軸とした「AI NEXT 100 Project」だ。これは、生成AIを活かして次世代の100個のプロトタイプを生み出すことを掲げた長期プロジェクトであり、その一環として、企業向けにAI導入のコンサルティングおよびプロトタイプ開発を無償提供する特別プログラムが立ち上がっている。背景には、国内のAI導入で「PoC(概念実証)に時間をかけたものの、実際の業務には適用されず終わる」事例が後を絶たない、という課題認識がある。 この課題に対し、同社は「ベンチャークライアントモデル」というアプローチを採用する。実装ありきでプロトタイプを短期間で開発し、まず現場の業務で動かしながら磨き込んでいく、というやり方だ。机上のPoCで停滞させず、業務適用を前提にして設計する。だからこそ、生成AIの活用余地が大きい業務領域を、最初から「導入される側の景色」で考えられる、というわけである。 提供サービスは生成AIだけにとどまらない。オープンイノベーションによる新規事業開発、ブランディング、マーケティング、そしてWeb/アプリの受託開発まで、いわゆる「事業をゼロから立ち上げて伸ばす」工程をワンストップで担う。実績の一つが、ロボティクスのテムザック、ソフトウェアのFelixiaと共同で立ち上げた「ネオモビ株式会社」だ。パーソナルスマートモビリティのシェアリング事業を手がけ、ハード×ソフトのクロスドメインで全く新しい移動体験を生み出すことを狙う。 対応する業種・テーマは幅広い。生成AI活用、業務効率化、新規事業開発、ハードウェア連携、人材育成・組織開発など、「既存の枠組みでは答えが出にくいテーマ」に強みを持つ。京都府からも、知恵の経営・元気印・経営革新・チャレンジ・バイの各認定を受けた中小企業として公式に紹介されており、地域のスタートアップ/中小企業エコシステムにおける存在感もうかがえる。 こんな企業に向いている。「PoCで止まってしまったAI導入を、もう一度実装まで持っていきたい」「自社の業務に合わせたプロトタイプを、短いサイクルで作って試したい」「新規事業を、コンセプトから事業会社化までまとめて任せたい」――こうしたニーズと相性が良い。働き方はフルリモート&フレックスを採用しており、京都に拠点を置きつつも全国の企業とプロジェクトを組める体制を整えている。 IT導入補助金やものづくり補助金といった公的支援制度との関係については、公開情報の範囲では認定支援機関である旨の明示は確認できなかった。補助金活用を前提に検討する場合は、別途同社へ直接問い合わせるのが確実である。料金体系も同様に公開料金は示されていないため、要件に応じた個別見積もりとなる前提で相談を進めるのが現実的だろう。

得意分野

提供サービス

AI NEXT 100 Project(生成AIプロトタイプ開発・コンサルティング)

生成AIを活用したプロトタイプを次世代100個生み出すことを掲げた長期プロジェクト。企業向けにはAI導入のコンサルティングとプロトタイプ開発を無償で提供する特別プログラムも実施。業務適用を前提に短期間で動くプロトタイプを作り、現場で試しながらカスタマイズ・実用化まで伴走する。

ベンチャークライアントモデルによるAI実装支援

PoCで止まってしまう従来のAI導入の課題に対し、業務利用を前提にプロトタイプを開発するアプローチ。実際の業務でAIシステムを試しながら導入を進めることで、机上の検証で終わらせず、業務効率向上と現場定着の両立を目指す。

新規事業開発・オープンイノベーション

コンセプト設計から事業会社化までを一気通貫で支援。テムザック・Felixiaとの共同設立による「ネオモビ株式会社」のように、自社で事業を立ち上げ持株化するケースもある。共同研究開発の枠組みも備える。

WEBシステム/アプリ開発

新規事業や生成AIプロトタイプを支えるWebシステム、業務アプリ、サービス向けアプリの設計・開発を担当。事業ドメインの企画段階から関わるため、要件定義のブレを抑えながら開発を進められる体制をとる。

ブランディング/マーケティング

立ち上げた新規事業や既存サービスの世界観設計、ネーミング、メッセージ開発、デジタルマーケティングまで対応。技術と事業づくりに加え、市場へ届けるレイヤーまでカバーすることで、PoCから売上化までの距離を縮める。

人材育成/人材紹介

新規事業や生成AI活用を担える人材の育成、組織開発、必要に応じたエンジニア・ビジネスサイド人材の紹介まで手がける。フルリモート&フレックスを標準とする自社の働き方を活かし、地理に縛られないチーム編成を支援する。

よくある質問

Q. 株式会社80&Company とはどんな会社ですか?

京都市左京区吉田牛ノ宮町に本社を構える新規事業共創カンパニーです。2018年設立、代表取締役は堀池広樹氏と大川遼太朗氏。生成AI活用支援、新規事業開発、Web/アプリ開発、ブランディング、人材育成までを一貫して手がけ、「AI NEXT 100 Project」を通じて生成AIプロトタイプの開発・実装に注力している。

Q. 対応している業種は?

公開情報の範囲では特定業種に絞らず、業種横断で支援している。生成AIプロトタイプ開発プログラムは事業会社全般を対象とし、ネオモビ社設立に見られるようにモビリティ/ロボティクス領域でも実績がある。オープンイノベーションを前提とするため、既存業界の枠を越えるテーマと相性が良い、と整理できる。

Q. 他社と比較した強みは?

公開情報の範囲では他社との明確な比較は確認できないが、特徴として挙げられるのは、ベンチャークライアントモデルによる「業務適用前提の短期プロトタイピング」、生成AIに特化した長期プロジェクト「AI NEXT 100 Project」の存在、そして事業会社設立まで踏み込むオープンイノベーション体制の3点である。

Q. 費用感は?

公式に料金表は公開されていない。「AI NEXT 100 Project」の特別プログラムは、コンサルティングおよびプロトタイプ開発を無償提供する建付けで募集が告知されている一方、その先の実用化フェーズや通常案件の費用は要件次第となる。詳細は個別見積もりが前提と捉えるのが妥当だろう。

Q. 問い合わせ方法は?

AI NEXT 100 Projectの専用ページ(https://80and.co/projects/ai-prototyping-100 )から、プロトタイプ開発・コンサルティングに関する相談が可能。会社全般に関する問い合わせは、公式コーポレートサイト(https://80and.co/ )の問い合わせ窓口を経由するのが基本となる。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関である旨の明示は確認できなかった。補助金活用を前提に検討する場合は、対応可否や役割分担について事前に同社へ直接問い合わせるのが確実である。京都府からは知恵の経営・元気印・経営革新・チャレンジ・バイの認定を受けた中小企業として紹介されている。

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