
株式会社ASAHI Accounting Robot研究所
株式会社ASAHI Accounting Robot研究所は、山形県山形市に本社を置くDX支援企業である。東北最大規模の会計事務所グループ「税理士法人あさひ会計」の業務効率化推進チームが2019年1月に分社化して設立された。Microsoft Power Platform(Power Automate / Power Apps)の導入支援とAI活用支援を中核に、RPAによる業務自動化と内製化人材の育成をワンストップで提供する。会計事務所発の現場知見を強みとし、全国の会計事務所や中小企業を対象に伴走型の支援を展開。東北経済産業局主催「TOHOKU DX大賞2023」支援部門で最優秀賞、2025年には日本デジタルトランスフォーメーション推進協会の「日本DX大賞2025」支援部門大賞を受賞している。
公式サイトで詳細を見る株式会社ASAHI Accounting Robot研究所 について
株式会社ASAHI Accounting Robot研究所(通称:ロボ研)は、山形県山形市に拠点を構えるDX支援企業だ。母体は東北最大規模を誇る「税理士法人あさひ会計」で、グループ内の業務効率化を推進していたチームが2019年1月に法人として独立した。会計事務所の現場で実際にRPAを内製・運用してきたノウハウを社外提供するために生まれた経緯を持ち、机上のコンサルではなく実装と運用に踏み込む姿勢を一貫させている。 主力サービスはMicrosoft Power Platform(Power Automate、Power Automate for desktop、Power Apps)の導入支援と運用サポートです。要件定義からシナリオ開発、内製化支援、開発者育成までを一気通貫で提供し、単発のRPA構築で終わらせず社内に運用が根付く体制づくりまでを伴走する。会計事務所として培った業務プロセス理解が背景にあり、経理・財務・バックオフィス領域の自動化を得意とする点が特徴である。 AI活用支援にも力を入れている。自社プロダクト「AISpect」の開発・提供に加え、IDP(Intelligent Document Processing:AI文書処理)の導入支援を展開する。請求書や帳票など非構造化された紙・PDF情報をAIで分類・抽出し、Power Automate のフローに連携させることで、入力作業そのものを削減するソリューションを構築できる点が訴求軸だ。生成AIを単体で導入するのではなく、RPAと組み合わせて業務全体を最適化する設計思想に立っている。 対外的な評価も積み上げている。2023年には東北経済産業局が主催する「TOHOKU DX大賞2023」の支援部門で最優秀賞(東北経済産業局長賞)を受賞。さらに2025年には一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会が発表する「日本DX大賞2025」の支援部門で大賞を獲得した。山形を起点に全国へ伴走型支援を広げる姿勢が、地方発DX推進モデルとして全国規模で評価された形である。 対応領域は会計事務所と中小企業を中心に幅広い。RPA勉強会の開催、Power Platform開発者の育成、AISpectをはじめとするAIツールの導入支援、運用フェーズに入ってからのカスタマーサクセス対応まで提供範囲は広く、「導入したが使いこなせない」という典型的なDXの落とし穴を埋める設計になっている。イプロス掲載情報によれば、これまでに数百社以上の支援実績を有する。 こんな会社におすすめできる。第一に、税理士事務所・会計事務所で記帳代行や巡回監査の業務量を圧縮したい組織。第二に、人手不足が深刻な地方の中小企業で、紙・Excel・基幹システムを横断する作業を自動化したい現場。第三に、生成AIやIDPを導入したいが「結局誰が運用するのか」が決まらず止まっている経営層である。RPAとAIを単発ツールではなく業務プロセスの再設計として捉える発想を持つ企業と相性が良い。 補助金活用に関しては、公開情報の範囲ではIT導入補助金や ものづくり補助金の認定支援機関としての明示的な記載は確認できない。導入時に補助金の活用を検討する場合は、公式問い合わせ窓口を通じて対応可否を直接確認することを推奨する。
得意分野
提供サービス
Power Automateおよび Power Automate for desktop の導入支援、シナリオ開発、運用後の保守までを提供する。会計・経理業務を中心に、定型作業の自動化を内製で回せる体制構築を伴走する。
Power Apps を用いた業務アプリ開発支援に加え、社内開発者を育てるトレーニングプログラムを展開する。外注依存を脱して継続的に改善できる組織づくりを目的としたサービスである。
自社開発のAIプロダクト「AISpect」を提供している。AIと業務自動化を組み合わせ、地方の少人数組織でも導入可能な形でAI活用を進められる構成だ。
Intelligent Document Processing(IDP)と呼ばれる高度なAI文書処理を導入し、請求書や帳票など多様な文書を分類・情報抽出する仕組みを構築する。Power Platformとの連携設計まで一括対応する。
全国の会計事務所や事業会社に向けたRPA勉強会の開催、導入後のカスタマーサクセス対応を行う。導入したが使われないという停滞を防ぐための継続支援に重点を置いている。
よくある質問
Q. 株式会社ASAHI Accounting Robot研究所 とはどんな会社ですか?
山形県山形市に本社を置くDX支援企業だ。東北最大規模の会計事務所グループ「税理士法人あさひ会計」の業務効率化推進チームが2019年1月に法人化して設立された。Microsoft Power PlatformとAIを軸に、RPA導入と運用定着までを伴走型で支援している。
Q. 対応している業種は?
全国の会計事務所と中小企業を主な対象としています。経理・財務などのバックオフィス業務を中心に、紙・Excel・基幹システムを横断する定型作業の自動化を得意とする。母体が会計事務所であるため、士業領域における業務理解の深さが特徴となる。
Q. 他社と比較した強みは?
会計事務所内で実際にRPAを内製・運用してきた現場知見を社外提供している点が独自性として公開情報から読み取れる。なお、価格や納期など他社との直接的な比較指標は、公開情報の範囲では明確には確認できない。
Q. 費用感は?
Power Platform導入支援、Power Automate for desktopサポート、AI活用支援などサービスごとに提供形態が異なるため、料金は個別見積もりとなる。公式サイトには定額の標準価格表は公開されていないため、要件を整理したうえで問い合わせるのが現実的だ。
Q. 問い合わせ方法は?
公式サイト https://asahi-robo.jp の問い合わせフォーム経由で連絡できます。Power AutomateやPower Apps、AISpectなどサービスごとの紹介ページから個別に問い合わせ動線が用意されているため、関心領域に近い経路から相談する形が想定されている。
Q. IT導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関である旨の明示的な記載は確認できない。補助金活用を前提に導入を検討する場合は、対応可否や対象ツールについて公式問い合わせ窓口で直接確認することを推奨する。
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