
株式会社IVRy
東京都港区に本社を構える株式会社IVRyは、対話型音声AI SaaS「アイブリー」を開発・提供する企業だ。代表取締役/CEOは奥西亮賀氏。月額2,980円から導入でき、累計アカウント数は2025年3月時点で30,000件を突破している。AIが電話応答の分岐設定、自動応答、予約代行、録音、通話の文字起こしとAI要約、SMS送信までを24時間365日処理する。累計着電数は4,000万件を超え、有人対応換算で約333万時間の電話応答工数削減につながった。中小企業の店舗運営から自治体DX、飲食チェーン、宿泊施設まで導入領域が拡大。派生プロダクトとして対話データを経営指標に変換する「IVRy Analytics」、FAX業務を自動化する「IVRy AI FAX」も展開している。「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」をミッションに掲げ、AIと音声インターフェースの社会実装を進めている。
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株式会社IVRyは、東京都港区に本社を置き、対話型音声AI SaaS「アイブリー(IVRy)」を主力事業として展開する企業である。代表取締役/CEOは奥西亮賀氏。「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」をミッション、「"働くことは、楽しい"を常識に変えていく」をビジョンに掲げ、音声インターフェースとAIを組み合わせた業務自動化の社会実装に取り組んでいる。エンジニア組織を中心に研究開発・プロダクト・カスタマーサクセスを内製しており、独自の音声認識・自然言語処理技術で電話応対の品質と信頼性を担保している点が特徴です。 中核プロダクトの「アイブリー」は、月額2,980円から契約できる対話型音声AI SaaSだ。電話応答の分岐を管理画面から自由に設定でき、AIが自動応答・予約代行を行うだけでなく、通話の録音、文字起こし、AI要約、SMSの自動送信までを一気通貫で処理する。2025年3月時点で累計アカウント数は30,000件を突破し、累計着電数は4,000万件を超えた。有人対応に置き換えた場合に発生していたとされる電話応答工数は、約333万時間以上が削減されたと見込まれている。短期間で立ち上げ可能な点と、人手不足の現場で即効性のある効果が出る点が、急速な普及の背景にある。 プロダクトラインナップは複数あります。アイブリー本体に加え、通話データを経営指標やマーケティング示唆に変換する「IVRy Analytics」、FAX受信内容のデジタル化と業務フロー連携を実現する「IVRy AI FAX」を提供している。電話というレガシーチャネルから取得できる音声データを構造化し、CRMや業務システムに流すことで、コールセンターを持たない企業でも顧客接点の知見化が進む設計だ。一部のホテルチェーンでは、宿泊予約管理システム「TL-リンカーン」と連携し、対話型音声AIで宿泊予約を自動化する実証実験も国内で初めて行われている。 導入事例は飲食・宿泊・自治体・医療など多岐にわたる。天然とんこつラーメン専門店「一蘭」は日本全国約80店舗・海外7店舗の電話業務を対象に「アイブリー」を導入。三重県桑名市役所では、約300種類におよぶ多様な市民からの問い合わせをAIが一次対応し、職員の対応工数を圧縮しながら、夜間・休日も含む対応品質の均質化を実現している。これらの事例は、いわゆる「電話が多くて本業に集中できない」課題が、特定業種に限らず日本社会に共通する構造的問題であることを示している。 対象となる顧客層は幅広い。店舗ビジネスや士業、医療機関、宿泊・飲食チェーン、自治体、コールセンターを持たない中小企業まで、電話応対が業務負担になっているあらゆる現場が候補となる。月額2,980円からという低い導入ハードル、最短数分で開通する立ち上げのしやすさ、独自技術による応対品質の高さを背景に、IT導入経験の少ない事業者でも運用に乗せやすい設計だ。AI導入を「実証実験で終わらせず、業務インフラとして定着させる」ことを志向する企業にとって、入口として検討する価値の高い選択肢である。 組織面では、AI/MLエンジニア、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャーの採用を積極的に進めている。サービスサイトの記事公開やランディングページ管理にmicroCMSを活用するなど、開発者体験とコンテンツ運用の両立にも投資。電話というインターフェースを起点に「すべての企業があらゆる業務でAIと協働できる世の中」を目指し、プロダクト・営業・技術組織が連動して成長を続けている企業と位置付けられる。
得意分野
対応業種
提供サービス
月額2,980円から導入できる対話型音声AI。電話応答の分岐設定、AIによる自動応答や予約代行、通話録音、文字起こし、AI要約、SMS送信を一気通貫で提供する。最短数分で開通でき、店舗・自治体・コールセンター不在の企業まで幅広い業務に対応する。
アイブリーで蓄積された通話データを集計・可視化するアナリティクス機能。応対傾向や問い合わせ内容を構造化し、サービス改善やマーケティング示唆につなげる。電話チャネルを「データ資産」として活用したい企業向けの拡張プロダクトです。
FAXによる受発注や帳票業務をAIで自動化するサービス。受信したFAXをデジタル化し、内容を解析したうえで業務システムや担当者へ連携する。FAXがまだ主要チャネルになっている業種のDXを後押しする位置付けである。
よくある質問
Q. 株式会社IVRy とはどんな会社ですか?
東京都港区に本社を置き、対話型音声AI SaaS「アイブリー」を開発・提供する企業だ。代表取締役/CEOは奥西亮賀氏。月額2,980円から導入でき、累計アカウント数は2025年3月時点で30,000件を超える。電話応答の自動化と業務効率化を中心に、自治体・飲食・宿泊など幅広い業種へ展開しています。
Q. 対応している業種は?
公開事例ベースでは、地方自治体、飲食チェーン、宿泊施設、店舗ビジネス、医療機関、士業など電話応対が多い業種を中心にカバーしている。月額2,980円からの低価格と短時間での開通設計により、コールセンターを持たない中小企業でも導入可能だ。業種を問わず「電話業務を圧縮したい現場」が主要ターゲットになります。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲では、累計アカウント数30,000件超、累計着電数4,000万件超、削減工数333万時間以上という導入規模、月額2,980円からの低価格、自治体・全国チェーンを含む実績が定量的に確認できる強みである。詳細な競合比較は各社の最新仕様の確認が必要なため、検討時は公式資料を併せて参照することを推奨する。
Q. 費用感は?
公式発表によれば、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の利用料金は月額2,980円から提供されている。プランや機能、コール数によって料金体系が分かれるため、自社の通話量や用途に合わせた個別見積もり・プラン選定は公式サイト経由で依頼するのが確実です。アカウント開通自体は最短で数分との案内もある。
Q. 問い合わせ方法は?
公式コーポレートサイトおよびサービスサイトに、資料請求・問い合わせ・無料トライアル申し込みの窓口が設置されている。電話業務のどの工程を自動化したいか、想定コール数、業種を整理したうえで問い合わせると、提案がスムーズだ。最新の連絡先・フォーム導線は公式URLから確認することを推奨します。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、株式会社IVRy自体がIT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるかどうかについて、明確な記載は確認できなかった。一方で、SaaS型の電話応答自動化ツールは過去にIT導入補助金の対象ITツールとして登録される事例もあるため、最新の対象可否は公式または管轄機関のリストで個別に確認するのが確実だ。
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